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スレッド206: 【鈴鹿】三ツ口谷遡行して鎌ヶ岳
日時: 2010/07/09 20:30
名前: skywalk ID:5OmF8bg2

〔天候〕曇り 〔メンバー〕単独
〔行程〕11:00蒼滝駐車場>11:50三つ口谷大堰堤>14:15鎌が岳>長石谷>16:35駐車場
〔画像付き〕http://blogs.yahoo.co.jp/lancer9jp/26433100.html

7月4日の日曜日は、朝から近所の清掃奉仕。公園の草取りをしてから山へ向かう。

 先週の石谷川で増水した沢に味をしめたので、今週も鎌が岳の三ツ口谷へいってみよう。三ツ口谷は登山コースとしては使われるが、沢登としては水量が少なくコースも短いので沢通しに歩く人は少ない。連日の雨はこの沢も見ごたえのあるものに変えてくれるだろうか。

 出発が遅くなったが、いつもどおり蒼滝駐車場に車を止め、温泉街を抜けていく。時間は11時になっていた。温泉街を流れ下る三滝川本流は予想通り増水している。
 30分強で中道分岐を過ぎ、更に20分ほどで三つ口谷分岐を過ぎ大堰堤の上の広い河原に出る。昼前なのでとりあえずコンビニ弁当で食事にする。
 食事を終えたらいよいよ三つ口谷に入る。最初の小滝。浅い淵の水は綺麗だ。

 続いて小さな廊下の奥に10m近い直暴。水量も多く近寄りがたい。写真を撮ったはずなのにかんじんなところが映っていない。ここは、もちろん高巻きで手前のガレを登る。

 斜滝。その上のナメ滝と変化を楽しんで行く。

 三ツ口大滝へ来た。ここは落ち口の下の岩棚までジグザグに登っていけるので、登山道で滝の上に出て上からロープを垂らして登るつもりでいたのだが、あまりの水量に圧倒され断念。滝の中段はナイヤガラ状態で激しく水しぶきを飛ばしている。シャワーというより体ごと弾かれてしまいそうな雰囲気だ。
 高巻きは見物用の踏み後があるので簡単に上へ出られる。

 大滝の上には別の小さな滝。

 スラブを流れ下る水量も多くて沢らしい雰囲気。

 いつもはカラカラの洗濯板みたいなナメにもちゃんと水が流れている。

 最後の滝に来た。ここもすっぱり切れ落ちていて難しそうだが、左の壁の岩溝にしっかりした足場があるので何とか登れる。高さもあるのでちょっとスリルを味わえるところだ。上に出ると錆付いたリングボルトが残っているが、当てにはならないでしょう。

 滝の上少し行ったところが長石尾根分岐で沢は平流になり水量も細る。

 沢を辿ると源頭部のガレに出た。鎌の山頂には霧がかかっている。

 涼しい風が吹いていたので、そのまま山頂を目指す。14時15分、ガスった山頂には誰もいなかった。展望もないので休憩もとらず長石谷へ下る。

 先週の転落の傷が癒えておらず急なガレを下るのがちょっとつらい。傾斜が緩くなると谷幅も広く楽になる。途中にある犬星の滝は、いつにも増して大迫力だ。

 犬星滝から下も長く緩い谷を何度も渡渉しながら下っていく。ここは、沢靴で下った方が、楽だしヒルの歓迎を受けることもないのでいいだろう。
 スニーカーで沢沿いの濡れ落ち葉の上を歩いていたら1匹だけ付いてきた。谷を下り終え三滝川本流を渡ったところで靴を脱いで最終チェックしたらやはり2匹入っていた。水を飲もうとペットボトルを掴んだら、小さいのが1匹手に付いて来た。みんな纏めて石ですり潰し成仏願った。お土産にもらってきたのは、完全に処置しないとヒルの生息域を広げてしまうので簡単にポイなどしないでください。

 三ツ口谷は予想どおりの水量で楽しめたが、大滝は予想以上で登れず残念でした。みなさん、雨が降ったら(止んだら)三ツ口谷へ行こう。
No.1: Re: 【鈴鹿】三ツ口谷遡行して鎌ヶ岳
1. ブナ清水(7/5)

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/07/09 23:08
名前: エム ID:KjpTXa/6

skywalk さん、こんばんは。

> 7月4日の日曜日は、朝から近所の清掃奉仕。公園の草取りをしてから山へ向かう。
乗りに乗ってますね。
>
>  先週の石谷川で増水した沢に味をしめたので、今週も鎌が岳の三ツ口谷へいってみよう。三ツ口谷は登山コースとしては使われるが、沢登としては水量が少なくコースも短いので沢通しに歩く人は少ない。連日の雨はこの沢も見ごたえのあるものに変えてくれるだろうか。
三ツ口谷に入ってからの堰堤が出来る以前は、明るくて小滝の多い美渓で、山道の踏み跡も薄く、ほとんど沢通しで登った記憶があります。
堰堤完成後は、鎌ヶ岳への単なる登山道になってしまい、とても残念に思います。
>
>  食事を終えたらいよいよ三つ口谷に入る。最初の小滝。浅い淵の水は綺麗だ。
>  続いて小さな廊下の奥に10m近い直暴。水量も多く近寄りがたい。写真を撮ったはずなのにかんじんなところが映っていない。ここは、もちろん高巻きで手前のガレを登る。
>  斜滝。その上のナメ滝と変化を楽しんで行く。
結構、良い所が残ってるみたいですね。
>
>  三ツ口大滝へ来た。ここは落ち口の下の岩棚までジグザグに登っていけるので、登山道で滝の上に出て上からロープを垂らして登るつもりでいたのだが、あまりの水量に圧倒され断念。滝の中段はナイヤガラ状態で激しく水しぶきを飛ばしている。シャワーというより体ごと弾かれてしまいそうな雰囲気だ。
わざわざ、そこまですることはないと思います。あまり無理をしない方が・・・・・。
大滝以外は問題無く直登できたと思いますが・・・・・少々キビシイでしょうね。
おまけに増水しているので、滝下を横断するだけでパンツまでビッショリでは?

>  高巻きは見物用の踏み後があるので簡単に上へ出られる。
>  大滝の上には別の小さな滝。
>  スラブを流れ下る水量も多くて沢らしい雰囲気。
>  いつもはカラカラの洗濯板みたいなナメにもちゃんと水が流れている。
このあたり、右岸の山道を歩くとチラチラとしか見えない所ですね。
>
>  最後の滝に来た。ここもすっぱり切れ落ちていて難しそうだが、左の壁の岩溝にしっかりした足場があるので何とか登れる。高さもあるのでちょっとスリルを味わえるところだ。上に出ると錆付いたリングボルトが残っているが、当てにはならないでしょう。
山道を歩くようになっても、ココだけは登ってました。
>
>  涼しい風が吹いていたので、そのまま山頂を目指す。14時15分、ガスった山頂には誰もいなかった。展望もないので休憩もとらず長石谷へ下る。
食事も済んでるし、用無しですね。
>
>  先週の転落の傷が癒えておらず急なガレを下るのがちょっとつらい。傾斜が緩くなると谷幅も広く楽になる。途中にある犬星の滝は、いつにも増して大迫力だ。
足の具合が悪いときは、白ハゲ経由で犬星の滝付近へ下りるルートが無難ですよ。
>
>  犬星滝から下も長く緩い谷を何度も渡渉しながら下っていく。ここは、沢靴で下った方が、楽だしヒルの歓迎を受けることもないのでいいだろう。
ここも出ますか・・・・・・この谷では残念ながら歓迎して頂いたことが有りません(遠慮しときますが・・・・・)。

>  スニーカーで沢沿いの濡れ落ち葉の上を歩いていたら1匹だけ付いてきた。谷を下り終え三滝川本流を渡ったところで靴を脱いで最終チェックしたらやはり2匹入っていた。水を飲もうとペットボトルを掴んだら、小さいのが1匹手に付いて来た。みんな纏めて石ですり潰し成仏願った。お土産にもらってきたのは、完全に処置しないとヒルの生息域を広げてしまうので簡単にポイなどしないでください。
梅雨時が一番元気なのかな~・・・・・・。
何時も火あぶりの刑に処します。
ほとんどの受刑者が血を吐きながら、ギャーと言ってます(多分)。
>
>  三ツ口谷は予想どおりの水量で楽しめたが、大滝は予想以上で登れず残念でした。みなさん、雨が降ったら(止んだら)三ツ口谷へ行こう。
どうせ滝で濡れ鼠、雨で濡れようが沢登りに関係おまへんガナ~。

    エム

No.2: Re^2: 【鈴鹿】三ツ口谷遡行して鎌ヶ岳   [No.1への返信]
日時: 2010/07/10 20:46
名前: skywalk ID:XsXUG4xA

エム さん、こんばんは。
>
>> 7月4日の日曜日は、朝から近所の清掃奉仕。公園の草取りをしてから山へ向かう。
> 乗りに乗ってますね。
この時期、晴れ間は貴重ですから有効に使わないともったいない
>>
>>  先週の石谷川で増水した沢に味をしめたので、今週も鎌が岳の三ツ口谷へいってみよう。三ツ口谷は登山コースとしては使われるが、沢登としては水量が少なくコースも短いので沢通しに歩く人は少ない。連日の雨はこの沢も見ごたえのあるものに変えてくれるだろうか。
> 三ツ口谷に入ってからの堰堤が出来る以前は、明るくて小滝の多い美渓で、山道の踏み跡も薄く、ほとんど沢通しで登った記憶があります。
以前のことは知りませんが、いいところだったんでしょうね。

>>  食事を終えたらいよいよ三つ口谷に入る。最初の小滝。浅い淵の水は綺麗だ。
>>  続いて小さな廊下の奥に10m近い直暴。水量も多く近寄りがたい。写真を撮ったはずなのにかんじんなところが映っていない。ここは、もちろん高巻きで手前のガレを登る。
>>  斜滝。その上のナメ滝と変化を楽しんで行く。
> 結構、良い所が残ってるみたいですね。
>>
>>  三ツ口大滝へ来た。ここは落ち口の下の岩棚までジグザグに登っていけるので、登山道で滝の上に出て上からロープを垂らして登るつもりでいたのだが、あまりの水量に圧倒され断念。滝の中段はナイヤガラ状態で激しく水しぶきを飛ばしている。シャワーというより体ごと弾かれてしまいそうな雰囲気だ。
> わざわざ、そこまですることはないと思います。あまり無理をしない方が・・・・・。
> 大滝以外は問題無く直登できたと思いますが・・・・・少々キビシイでしょうね。
> おまけに増水しているので、滝下を横断するだけでパンツまでビッショリでは?
昨年は一番上の岩棚から右の土壁に逃げたんですが、そこが脆くて怖かったので安全策を用意しました。まあ、遊び心です。
>
>>  スラブを流れ下る水量も多くて沢らしい雰囲気。
>>  いつもはカラカラの洗濯板みたいなナメにもちゃんと水が流れている。
> このあたり、右岸の山道を歩くとチラチラとしか見えない所ですね。
登山道を歩いていると何も知らずに通り過ぎてしまいます。
>>
>>  最後の滝に来た。ここもすっぱり切れ落ちていて難しそうだが、左の壁の岩溝にしっかりした足場があるので何とか登れる。高さもあるのでちょっとスリルを味わえるところだ。上に出ると錆付いたリングボルトが残っているが、当てにはならないでしょう。
> 山道を歩くようになっても、ココだけは登ってました。
これも遊び心ですか。
>>
>>  涼しい風が吹いていたので、そのまま山頂を目指す。14時15分、ガスった山頂には誰もいなかった。展望もないので休憩もとらず長石谷へ下る。
> 食事も済んでるし、用無しですね。
>>
>>  先週の転落の傷が癒えておらず急なガレを下るのがちょっとつらい。傾斜が緩くなると谷幅も広く楽になる。途中にある犬星の滝は、いつにも増して大迫力だ。
> 足の具合が悪いときは、白ハゲ経由で犬星の滝付近へ下りるルートが無難ですよ。
その手がありましたね。
>>
>>  犬星滝から下も長く緩い谷を何度も渡渉しながら下っていく。ここは、沢靴で下った方が、楽だしヒルの歓迎を受けることもないのでいいだろう。
> ここも出ますか・・・・・・この谷では残念ながら歓迎して頂いたことが有りません(遠慮しときますが・・・・・)。
>
> 梅雨時が一番元気なのかな~・・・・・・。
> 何時も火あぶりの刑に処します。
> ほとんどの受刑者が血を吐きながら、ギャーと言ってます(多分)。
もう、どこでも出ますね。うじゃうじゃ出てきたら塩ビンに放り込むのが一番早いかなと思いますが。
>>
>>  三ツ口谷は予想どおりの水量で楽しめたが、大滝は予想以上で登れず残念でした。みなさん、雨が降ったら(止んだら)三ツ口谷へ行こう。
> どうせ滝で濡れ鼠、雨で濡れようが沢登りに関係おまへんガナ~。
そうは言っても、雨の日に登りたいとは思いません。

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