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スレッド249: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
1. 一番きれいだった三条の滝

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2. 雪渓はつづくよどこまでも~♪

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3. 天上の花園から道程を振り返る

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日時: 2010/08/02 21:33
名前: たんぽぽ ID:kWoJsNbc

【日時】2010年8月1日(日)
【山域】白山
【天候】晴/曇
【コース】
   大白川登山口 6:00---地獄谷入渓地点6:40 ---地獄谷噴気孔 7:40--- ゾロ谷出合8:30---雪渓最上部(2,050m) 11:20
   ---13:30登山道崩落地点(2,310m) 13:50---大倉山14:40 ---大白川登山口16:00

7月最後の休日は白山へお花見に出かけた。
お花見はそこそこ楽しめたのだが、登りの灼熱地獄にはもう我慢できない。
そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。

朝の湖畔歩きは気持ちがいい。
森の上からはピックイ~、ピックイ~と鳴き声がする。
さらに進むと枯れ木の梢から真っ白な胸をした猛禽が飛び立った。
あんなに白いタカはミサゴしかいないが、さてこんな深山にミサゴが来るのだろうか。
ミサゴがいるのならあのヤマメたちもたまったものじゃない。
林道は赤茶けた地獄谷に出て終点となり、ここからはジャブジャブと沢歩きとなった。
たんぽぽの大嫌いなクモの巣やヒルとは全く縁のない明るい谷は気持ちいい。
気にかけていたアブも問題なさそうで幸先のいいスタートとなった。

谷が大きく右へ曲がると前方に大倉山が見え、登山道のダケカンバ並木もよくわかる。
さらに進むと遥か前方に雪渓が見えてきた。
残雪が望めると俄然元気の出てくるたんぽぽはルンルンで進んでいく。
谷が広がると地獄谷の名前の由来の地獄地帯に出た。
噴気を上げてる箇所はひとつしかないが、かつては数多くの噴気がのぼってさながら地獄の様相だったのだろう。
その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。

地獄を過ぎるとすぐに最初の雪渓の登場となる。
崩れて半分になったスノーブリッジは4mほどの高さ、3mほどある庇の張り出しの下をくぐっていく。
空気がヒンヤリ、冷蔵庫の中にいるみたいで気持ちいい!
さらに進むと谷は雪渓に覆われたので左にある小滝を登って雪渓の上に出る。
小滝の周りにはオオバミゾホオズキが咲き、今まで無機質だった谷に黄色い花が彩りを添えている。
雪渓の上に登ってもここの標高はまだ1,500m足らず、雪渓の崩落はまだまだ続く。

ゾロ谷出会いが見えてくると雪渓は複雑な形で崩落している。
右岸沿いに雪渓を下り、スノーブリッジをくぐり抜けて崩落の中心部へ行ってみる。
するとスノーブリッジは四方に延びてまるで氷雪の迷宮といった雰囲気だ。
その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。
地図では広々とした出合をイメージしていたが、中央から張り出した岩稜がゾロ谷の入り口を狭めている。
狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。

そろそろ雪渓が続くだろうかと思ったが、やはりすぐに崩落。
左岸を巻いて通過しようと試みるが、足場が悪くて思うようにならない。
試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。
怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。
多少ぐらつく崩落ブロックを踏みしめ、大きな口を開けたクレバスを飛び越えれば上流側の雪渓に乗ることができた。
100mほど進むと雪渓がまた崩落、その先に三条の滝が現れた。
う~ん、なかなかいい眺めだ、さ~てどこから登るとしようか。

三条の滝のあと小滝をいくつか越えて最後の雪渓に乗ることができた。
心配していた大滝の出現はなく、無事にここまで来れてやれやれといったところだ。
ここまで何度雪渓の登り降りを繰り返しただろう、もう計算ができなくなっている。
今度の雪渓はずっと奥まで続いていおり、快調に進んでいける。
用意してきたアイゼンは残念ながら出番がない、フエルトソールと雪渓の相性がバツグンなのだ。
シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。

前方に目指す花園のある稜線が見えてきた、しかしまだ遥か遠くだ。
雪渓もかなり上部まで来たところでガスが濃くなってきた。
ここからは地形が複雑で視界が利かないとうかつに前進はできない、しばらくガスの晴れるのを待つこととなる。
間もなくガスが晴れて花園へとのびる沢の入り口を確認できた。
しかしここはスノーブリッジが危なっかしく、岩の崩落も多いのでパスとした。
雪渓をさらに進むといくつもの支沢が流れ込む広々としたところへ出た。
ルリビタキやイワヒバリの鳴き声が響くとても気持ちのいい場所だ。

雪渓はここで終点となるので、沢靴を脱いで花園へと伸びる尾根に取り付くことにした。
見た目は易しそうに思えた斜面だが、これがなかなか手強い。
次第にホールド、スタンスも無くなっていき、潅木がないので掴むものがないのが辛い。
そんな時、カライトソウの群落が目の前に現れた。
平瀬登山道沿いではあまり見かけない花だ、足場を確保して写真を撮ろう。
これが間違いの始まりだった・・・
まず1枚パチリ、ブレてるやないか。
感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。

周囲を見回しても登り易そうなところもないので、再び同じところを登り出す。
尾根に出るとそこはもう本日の目的地である花園の一角であり、オタカラコウ、クガイソウ、イブキトラノオ、シモツケソウといった花々が溢れている。
クマが歩いたと思われる通り道があちらこちらにあり、これを使わせてもらうと楽に進むことができる。
しかしそれも束の間のことでハイマツやらダケカンバに行く手を遮られる。
ふ~さんなら喜びそうな世界だろうし、okuちゃんならへっちゃらで前進するだろうが、今日のたんぽぽは心も体ももうズタズタのボロボロだ。
やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。
逃げ場を探すと右手はガレてるが左は窪地に花園がずっと続いている。
もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。
最後はナナカマドにこれでもかというくらい嫌がらせをされ、とうとう登山道に出ることができた、ヤッタ~。
登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。
メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。

ボロボロのたんぽぽを優しく迎えてくれたのはマツムシソウだった。
登山道崩壊地に咲くマツムシソウ、先週は2~3輪だった花が今日は満開に近い。
その傍らに腰を下ろして本日のランチは冷やし中華だ。
眼下には白水湖からここまでの道のりが一望と言いたいところだが、生憎ガスって花園一望ってとこが限度だ。
かねてからの夢だった地獄谷からこのお花畑までのルート、暑さのあまり急に思い立って登れてしまっただけで十分満足できる。
マツムシソウとの幸せな時間を過ごしていると、どこかのおばちゃまが割って入ってきた。
小雨も降ってきたのでそろそろ下山としよう。
打撲で腫れ上がった膝をかばいながらゆっくりと登山道を下った。

翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。
No.1: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
日時: 2010/08/02 22:16
名前: SHIGEKI ID:0aw8RoXs
参照: http://www.eonet.ne.jp/~ryu-unshigeki/index.htm

たんぽぽさん こんばんは。 はじめまして?!。

題名と、写真を見て、「来週、これや」と思ったのもつかの間。

> 次第にホールド、スタンスも無くなっていき、潅木がないので掴むものがないのが辛い。
> そんな時、カライトソウの群落が目の前に現れた。
> 平瀬登山道沿いではあまり見かけない花だ、足場を確保して写真を撮ろう。
> これが間違いの始まりだった・・・
> まず1枚パチリ、ブレてるやないか。
> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
> 怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。
>
> 周囲を見回しても登り易そうなところもないので、再び同じところを登り出す。
> 尾根に出るとそこはもう本日の目的地である花園の一角であり、オタカラコウ、クガイソウ、イブキトラノオ、シモツケソウといった花々が溢れている。
> クマが歩いたと思われる通り道があちらこちらにあり、これを使わせてもらうと楽に進むことができる。
> しかしそれも束の間のことでハイマツやらダケカンバに行く手を遮られる。
> やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。
> 逃げ場を探すと右手はガレてるが左は窪地に花園がずっと続いている。
> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。
> 最後はナナカマドにこれでもかというくらい嫌がらせをされ、とうとう登山道に出ることができた、ヤッタ~。
> 登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。

早まらなくてよかったですわ。

こないなとこ、登ったらニュースになるところでした。

もう少し、いや、もっともっと簡単で雪渓あってお花畑へ抜けられるとこのrepお願いします。

では また 源頭のお花畑で(なだらかな)   SHIGEKI      



No.2: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
日時: 2010/08/02 22:41
名前: biwaco ID:Abi/iX2I

タンポポの綿毛はどこまで飛んだやら

ポポンタ兄さん、こんばんは~
またまた危ないとこ彷徨ってますね。(><)
命あってのものだね、ご注意くださいよ…なんて、つい老婆心、いや老爺心で。

さっきいっぱい書き込んで、さあ登校と違うキー触ったとたん消えてしまいました。(泣)
んで、もう一度。

> 7月最後の休日は白山へお花見に出かけた。
> お花見はそこそこ楽しめたのだが、登りの灼熱地獄にはもう我慢できない。
> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。

カンラクとはまた縁起でもない。歓楽ならいいけど陥落では洒落にならないね~。
ああ、鬼の霍乱というのもあったか…
とにかく、恐怖感満点の雪渓をゾロゾロよじ登りましたか!

> さらに進むと枯れ木の梢から真っ白な胸をした猛禽が飛び立った。
> あんなに白いタカはミサゴしかいないが、さてこんな深山にミサゴが来るのだろうか。
> ミサゴがいるのならあのヤマメたちもたまったものじゃない。

ミサコさん、私のためにこんな山奥まで来てくれたんですね。
真っ白な胸、心を射止めるような魅惑的な瞳、そしてその情熱の口元…
そう、あなたがいれば、あのヤマメ姉さんもたまったものじゃないワ。
(ん?ナンノ話)

> 林道は赤茶けた地獄谷に出て終点となり、ここからはジャブジャブと沢歩きとなった。
> たんぽぽの大嫌いなクモの巣やヒルとは全く縁のない明るい谷は気持ちいい。
> 気にかけていたアブも問題なさそうで幸先のいいスタートとなった。

鈴鹿のヤブ沢とは大違いです。
でも朝焼けは雨、好事魔多し、油断大敵です。

> 谷が広がると地獄谷の名前の由来の地獄地帯に出た。
> 噴気を上げてる箇所はひとつしかないが、かつては数多くの噴気がのぼってさながら地獄の様相だったのだろう。
> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。

さすがに火山ですね、白山は!
毒ガスは大丈夫?

> 地獄を過ぎるとすぐに最初の雪渓の登場となる。
> 崩れて半分になったスノーブリッジは4mほどの高さ、3mほどある庇の張り出しの下をくぐっていく。
> 空気がヒンヤリ、冷蔵庫の中にいるみたいで気持ちいい!
> さらに進むと谷は雪渓に覆われたので左にある小滝を登って雪渓の上に出る。
> 小滝の周りにはオオバミゾホオズキが咲き、今まで無機質だった谷に黄色い花が彩りを添えている。
> 雪渓の上に登ってもここの標高はまだ1,500m足らず、雪渓の崩落はまだまだ続く。

この時期、まだ雪渓歩きですか…。しかも登ったり降りたり。

> その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。
> 地図では広々とした出合をイメージしていたが、中央から張り出した岩稜がゾロ谷の入り口を狭めている。
> 狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。

ヤケ谷のほうが稜線に近いのでは?そんな選択肢はないの?

> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。
> 怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。

注意、注意!まだ指だけでよかったけど。(><)

> 100mほど進むと雪渓がまた崩落、その先に三条の滝が現れた。
> う~ん、なかなかいい眺めだ、さ~てどこから登るとしようか。

冒頭の写真ですね。う~ん、真ん中の岩を直登しかないか?
水煙が上がってる。濡れたら寒そうや…(泣)

> 用意してきたアイゼンは残念ながら出番がない、フエルトソールと雪渓の相性がバツグンなのだ。
> シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。

ありゃーっ、足が上がらん~。動けへん~(><)

> 前方に目指す花園のある稜線が見えてきた、しかしまだ遥か遠くだ。
> 雪渓もかなり上部まで来たところでガスが濃くなってきた。
> ここからは地形が複雑で視界が利かないとうかつに前進はできない、しばらくガスの晴れるのを待つこととなる。

焦らず慌てず汗かかず~
慎重に参りましょう。

> 雪渓はここで終点となるので、沢靴を脱いで花園へと伸びる尾根に取り付くことにした。
> 見た目は易しそうに思えた斜面だが、これがなかなか手強い。
> 次第にホールド、スタンスも無くなっていき、潅木がないので掴むものがないのが辛い。

どういう見た目なんですか?地図でもかなりの斜度でっせー(泣)

> そんな時、カライトソウの群落が目の前に現れた。
> 平瀬登山道沿いではあまり見かけない花だ、足場を確保して写真を撮ろう。
> これが間違いの始まりだった・・・
> まず1枚パチリ、ブレてるやないか。
> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。

あー、やっちゃったー(><) 
よう止まりましたね。下手したら秩父大滝の二の舞だ!
さらにへりの二次遭難、メディアの三次遭難…と悪魔の連鎖が続いていく。

> 周囲を見回しても登り易そうなところもないので、再び同じところを登り出す。
> 尾根に出るとそこはもう本日の目的地である花園の一角であり、オタカラコウ、クガイソウ、イブキトラノオ、シモツケソウといった花々が溢れている。

とにかくお疲れさま~。花の名前なんか並べんでよろし。

> ふ~さんなら喜びそうな世界だろうし、okuちゃんならへっちゃらで前進するだろうが、今日のたんぽぽは心も体ももうズタズタのボロボロだ。

自粛は今日だけです。なんせ「チームへん鯛」のキャプテンやもんね…。

> やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。
> 逃げ場を探すと右手はガレてるが左は窪地に花園がずっと続いている。
> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。
> 最後はナナカマドにこれでもかというくらい嫌がらせをされ、とうとう登山道に出ることができた、ヤッタ~。
> 登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。

ほらね、エクスタシーにうちふるえるポポンタでした。

> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。

通報されてへりが飛んでこなかったですか?

> ボロボロのたんぽぽを優しく迎えてくれたのはマツムシソウだった。

ああ、マムシかと思った!

> マツムシソウとの幸せな時間を過ごしていると、どこかのおばちゃまが割って入ってきた。
> 小雨も降ってきたのでそろそろ下山としよう。
> 打撲で腫れ上がった膝をかばいながらゆっくりと登山道を下った。

命と引き換えの打撲です。痛みに耐えて反省してください。

> 翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。

なんと温かいお言葉!報道になど乗らず、常道を歩きましょう。

              ~人の道をはずさないビワ爺
No.3: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.1への返信]
1. ひゃあ~涼しいぜ!

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2. ヒミツの花園

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日時: 2010/08/03 22:52
名前: たんぽぽ ID:i4XBkJ4Q

SHIGEKIさん、こんばんは。

> たんぽぽさん こんばんは。 はじめまして?!。
そんなことないと思うけど(記憶力全然ないたんぽぽ)

> 題名と、写真を見て、「来週、これや」と思ったのもつかの間。
> 早まらなくてよかったですわ。
せっかちしなくてよかったですね。

> こないなとこ、登ったらニュースになるところでした。
登ったってニュースにゃあならんでしょう。
堕ちても死ぬような恐いとこでもないし・・・

> もう少し、いや、もっともっと簡単で雪渓あってお花畑へ抜けられるとこのrepお願いします。
そんないいとこありましたらナイショで教えてね!

> では また 源頭のお花畑で(なだらかな) 
ヒミツの花園でね・・・
     

No.4: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.2への返信]
1.

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2.

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日時: 2010/08/03 23:41
名前: たんぽぽ ID:i4XBkJ4Q

biwacoさん、こんばんは。

> タンポポの綿毛はどこまで飛んだやら
白山の周りをふわふわ舞いつづけておりまする~

> 命あってのものだね、ご注意くださいよ…なんて、つい老婆心、いや老爺心で。
ありがとうございます。
怪我をして2日目、少し痛みがひいてきました。

> さっきいっぱい書き込んで、さあ登校と違うキー触ったとたん消えてしまいました。(泣)
> んで、もう一度。
みなさん同じことやるんですね、めげずにトライして下さり感謝感謝でございます。

> カンラクとはまた縁起でもない。歓楽ならいいけど陥落では洒落にならないね~。
カンクラですよ~、カンラクはbiwacoさんが週末に出かけるとこでしょ。

> とにかく、恐怖感満点の雪渓をゾロゾロよじ登りましたか!
恐怖感じゃなく清涼感満点なんですよ。

> ミサコさん、私のためにこんな山奥まで来てくれたんですね。
> 真っ白な胸、心を射止めるような魅惑的な瞳、そしてその情熱の口元…
奥方にナイショの彼女って美佐子さんだったんですね。

> 鈴鹿のヤブ沢とは大違いです。
ヤブ沢はどうも苦手なたんぽぽです。

> さすがに火山ですね、白山は!
> 毒ガスは大丈夫?
ふ~さんなら絶対に近づかないだろうね。
ぽぽんたはの~てんき~。

> この時期、まだ雪渓歩きですか…。しかも登ったり降りたり。
今年の雪渓は冬まで残りまっせ!たんぽぽの保障つき。

> ヤケ谷のほうが稜線に近いのでは?そんな選択肢はないの?
ヤケ谷詰めたらハイマツ地獄が待ってますがな。

> 冒頭の写真ですね。う~ん、真ん中の岩を直登しかないか?
> 水煙が上がってる。濡れたら寒そうや…(泣)
雪渓多くてもそんなに冷たくなかったです。
ここは左を攻めました。

>> シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。
> ありゃーっ、足が上がらん~。動けへん~(><)
気をつけないとクツとソールが分離しちゃうよね。

>> 見た目は易しそうに思えた斜面だが、これがなかなか手強い。
>> 次第にホールド、スタンスも無くなっていき、潅木がないので掴むものがないのが辛い。
> どういう見た目なんですか?地図でもかなりの斜度でっせー(泣)
目標到達をちょっと焦ったような気もしてます・・・反省。

> とにかくお疲れさま~。花の名前なんか並べんでよろし。
ハイ、反省。

> 自粛は今日だけです。なんせ「チームへん鯛」のキャプテンやもんね…。
また変わった名前が出てきましたね、塩焼きにしたら美味そう。

>> 登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。
> ほらね、エクスタシーにうちふるえるポポンタでした。
ハイ、たぶん痙攣でもおこしてたと思います。

>> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。
> 通報されてへりが飛んでこなかったですか?
遠くでなにかボソボソと話し声がきこえてましたが、大丈夫ですかなんて声はかからなかった。
もし声をかけられたら困るもんね~。

>> ボロボロのたんぽぽを優しく迎えてくれたのはマツムシソウだった。
> ああ、マムシかと思った!
マムシじゃおまへん!たんぽぽのカノジョのマツムシソウちゃんです。

> 命と引き換えの打撲です。痛みに耐えて反省してください。
ハイ、反省。

>> 翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。
> なんと温かいお言葉!報道になど乗らず、常道を歩きましょう。
持つべきものは同僚ですか・・・
今後はど真ん中を歩くよう気をつけます。おっと危ない雪渓が抜ける!

No.5: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
日時: 2010/08/04 00:00
名前: 山日和 ID:o4ezrmp2

たんぽぽさん、こんばんは。

> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。

またまた面白過ぎそうなコース考えますね~

> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。

こりゃ凄い。服脱いで浸かりませんでしたか?

> 崩れて半分になったスノーブリッジは4mほどの高さ、3mほどある庇の張り出しの下をくぐっていく。
> 右岸沿いに雪渓を下り、スノーブリッジをくぐり抜けて崩落の中心部へ行ってみる。
> するとスノーブリッジは四方に延びてまるで氷雪の迷宮といった雰囲気だ。
> その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。

しかしようやりますね~。恐くないですかって聞くだけヤボやね。恐かったらやってないって。(^^ゞ
私とてもマネできません。

> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。

気をつけてよ~。

> 怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。

自分も崩落しないでね~。

> 用意してきたアイゼンは残念ながら出番がない、フエルトソールと雪渓の相性がバツグンなのだ。
> シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。

そうでした?私は以前ツルツル滑って困ったけどなあ。

> 雪渓をさらに進むといくつもの支沢が流れ込む広々としたところへ出た。
> ルリビタキやイワヒバリの鳴き声が響くとても気持ちのいい場所だ。

こういうところへ来るとホッとしますね。

> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。

ありゃ、やっちまいましたねえ。気を付けてって言ってるのに・・・

> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。

どう見ても遭難者?通報されなかっただけマシでしょう。

> その傍らに腰を下ろして本日のランチは冷やし中華だ。

ランチまでずいぶんガマンしましたね。

> 翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。

ホンマ、最近の遭難ニュースの連続を考えたら冗談では終わりませんで。お互い気を付けましょ。

                              山日和

No.6: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
1. ピーマンの傍らに咲く花

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日時: 2010/08/04 05:28
名前: 緑水 ID:lQ7jSC2s

たんぽぽ しゃん おはようサンです。今朝は涼しいですね、虫さん元気良く鳴き続けてますワン。
コレ鳴いてるの夏コウロギでしょ?畑のコウロギは羽がマダ未熟、閻魔コウロギ、カマドコウロギは秋深くなってからでしょ。

お座敷掛かるポポンタ姉芸者はドコの太鼓もちかなあ思ってたら、なんとまあ白山ジゴクでしたか。



> 7月最後の休日は白山へお花見に出かけた。
> お花見はそこそこ楽しめたのだが、登りの灼熱地獄にはもう我慢できない。

山は涼しいなんてウソ屋根ない、クーラー効いてても自家発が多いから木陰か水中をですね。
ガスの日小雨の日選ぶが正解だ、寒すぎますがな(--)。

> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。

好いなあ(^^)ドコでも歩ける、たんぽぽシャンに憧れますニャンダフル

> あんなに白いタカはミサゴしかいないが、さてこんな深山にミサゴが来るのだろうか。
> ミサゴがいるのならあのヤマメたちもたまったものじゃない。

ミサゴは魚ハンターですよね、名古屋フーエリー乗る前のふじ前干潟野鳥観察ばで見てましたよ。大きな魚食べてた。

> 林道は赤茶けた地獄谷に出て終点となり、ここからはジャブジャブと沢歩きとなった。
> たんぽぽの大嫌いなクモの巣やヒルとは全く縁のない明るい谷は気持ちいい。
> 気にかけていたアブも問題なさそうで幸先のいいスタートとなった。

こんなの好いですね、虫はアカンゼよね。ヤンマがアブ食べてくれるんだ。大ヤンマ飛んでたですか。

> さらに進むと遥か前方に雪渓が見えてきた。
> 残雪が望めると俄然元気の出てくるたんぽぽはルンルンで進んでいく。
> 谷が広がると地獄谷の名前の由来の地獄地帯に出た。

この当たりまではルンルンで行けるのですね(^^)

> 噴気を上げてる箇所はひとつしかないが、かつては数多くの噴気がのぼってさながら地獄の様相だったのだろう。
> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。

昔はココへの遊歩道は付けられてた思うなあ、露天風呂になりそうなくぼ地有りましたか?
湯浴みするだけどもイイジャン。行こうかな(^^)

> 小滝の周りにはオオバミゾホオズキが咲き、今まで無機質だった谷に黄色い花が彩りを添えている。

いい雰囲気の感じ、こんなの見るとアノコ誘えばよかったなんて思わないですか。

> するとスノーブリッジは四方に延びてまるで氷雪の迷宮といった雰囲気だ。
> その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。

谷名前がオッカナイね、ゾロとかヤケとかネ、お化けがゾロゾロのイメージだよな。

> 狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。
>
> そろそろ雪渓が続くだろうかと思ったが、やはりすぐに崩落。

モウチョッと早い時期がいいんでしょ、雪どけで水量は多いでしょうね。水に濡れるは震るえが来るでしょ。

> 左岸を巻いて通過しようと試みるが、足場が悪くて思うようにならない。
> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。

アア、これが一番怖いの、ヘリ墜落報道記者は獲物追うケモノに似るから事故ったんだろうなあ。
できる覚えが有るからって、たんぽぽさんも気をつけナ晴れや。〇教主さまと行けばいいに

> 怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。
> 多少ぐらつく崩落ブロックを踏みしめ、大きな口を開けたクレバスを飛び越えれば上流側の雪渓に乗ることができた。

アラン、獲物見つけたらさがれない、食いつきですか。
嘉門じさんの伝記読んだ、凄いんだね岩場なんかどうってことないんだ、似てるのかなあ。

> 100mほど進むと雪渓がまた崩落、その先に三条の滝が現れた。
> う~ん、なかなかいい眺めだ、さ~てどこから登るとしようか。

絵のところですか、名前もちゃんとついてるんだ。雪下だと逢えないからいま時期は意義があるね。

> 心配していた大滝の出現はなく、無事にここまで来れてやれやれといったところだ。
> ここまで何度雪渓の登り降りを繰り返しただろう、もう計算ができなくなっている。

ようご無事で、雪渓踏み抜いたらチュベタではスマンでしょ、計算じゃないよね苦×苦=楽÷楽ですか

> シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。
> ここからは地形が複雑で視界が利かないとうかつに前進はできない、しばらくガスの晴れるのを待つこととなる。
> 間もなくガスが晴れて花園へとのびる沢の入り口を確認できた。

ふ~ん、花園への扉ですか、コスプレの可愛い子がひざまずいてお迎えなのね(^^)
ソリアー病みつくワンね

> しかしここはスノーブリッジが危なっかしく、岩の崩落も多いのでパスとした。

やり手バアサンのお店でしたか。

> 雪渓をさらに進むといくつもの支沢が流れ込む広々としたところへ出た。
> ルリビタキやイワヒバリの鳴き声が響くとても気持ちのいい場所だ。

アア、ココやここやさあ揚がろか。仲居さんが足あろてくれた?お絞りもなんて言うてのお迎えでした

> 見た目は易しそうに思えた斜面だが、これがなかなか手強い。

ココからは気合い入れやナあきまへんで、キモまで抜かれるぞ。

> そんな時、カライトソウの群落が目の前に現れた。
> まず1枚パチリ、ブレてるやないか。
> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。

ホレミー決めた子にだけしとかな、8mなんてちゃんと測る、ダイタイ10mって言うワナ。

> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
> 怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。

二の腕三の腕がズリ剥け、お顔は大事だから無傷やわな。

> クマが歩いたと思われる通り道があちらこちらにあり、これを使わせてもらうと楽に進むことができる。
> しかしそれも束の間のことでハイマツやらダケカンバに行く手を遮られる。

〇教主さん書こうと思ったら、書いてありました。

> ふ~さんなら喜びそうな世界だろうし、okuちゃんならへっちゃらで前進するだろうが、今日のたんぽぽは心も体ももうズタズタのボロボロだ。

泣き言はイワンの、お二人さんは嬉々としてレポするよ。たぶん多文

> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。

グンナイフウロっうのもあるですか、お風呂に入ってグンナイ~が宜しかろうに。

> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。

だれも介護してくれなかったの、臭気せまるお姿だったのね。
記念に通りがかったメッチェンにご一緒にパチリンコ頼めだ良かったのに。
間違って防災ヘリなんか頼まれて、楽に帰還できたかもよ。

> 登山道崩壊地に咲くマツムシソウ、先週は2~3輪だった花が今日は満開に近い。
> その傍らに腰を下ろして本日のランチは冷やし中華だ。

待つ虫ソウですかモウ秋ですね。
ココでお昼なの?よう頑張れるなあ


> 翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。

ヤブコギからもそのようにお願いします。
オロク探しなんて幾らでも例があるからね、で次はいつ行くの(^^)
懲りないタンポポさしゃんへ

お傷お見舞いも申し上げます

                           緑水

No.7: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/08/04 17:42
名前: バーチャリ ID:yzsdm/hc

たんぽぽさん 今日は

>    大白川登山口 6:00---地獄谷入渓地点6:40 ---地獄谷噴気孔 7:40--- ゾロ谷出合8:30---雪渓最上部(2,050m) 11:20
>    ---13:30登山道崩落地点(2,310m) 13:50---大倉山14:40 ---大白川登山口16:00

綿毛に乗ってふわふわ飛んで
山ガールでも見に行っているのかと思ったらまだ白山をウロウロしているのですか

昨夜しっかりテレビを見ましたか。

> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。

タンポポツアーの時にゾロ谷見えていた?

> 残雪が望めると俄然元気の出てくるたんぽぽはルンルンで進んでいく。

にやけている顔している

> 噴気を上げてる箇所はひとつしかないが、かつては数多くの噴気がのぼってさながら地獄の様相だったのだろう。
> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。

よう好き好んでそんな所近づきますね・
やめて下さい

> 崩れて半分になったスノーブリッジは4mほどの高さ、3mほどある庇の張り出しの下をくぐっていく。
> 空気がヒンヤリ、冷蔵庫の中にいるみたいで気持ちいい!


危ない 危ない気持ちいいと言っている場合じゃないでしょう。


> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。

痛かったでしょう。 
大丈夫ですか。


> 100mほど進むと雪渓がまた崩落、その先に三条の滝が現れた。
> う~ん、なかなかいい眺めだ、さ~てどこから登るとしようか。

画像の所ですね

> 今度の雪渓はずっと奥まで続いていおり、快調に進んでいける。

やれやれですね。 

> シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。

なるほど、いっもシャッター押していたたような。


> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
> 怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。

8mも滑落して大丈夫気を付けて

> 尾根に出るとそこはもう本日の目的地である花園の一角であり、オタカラコウ、クガイソウ、イブキトラノオ、シモツケソウといった花々が溢れている。

SHIGEKIさん所に画像が貼り付けてありますがいい感じですね。
クガイソウ好きな花です。
何処でも歩けるから秘密の場所があるのですね。
一人だと登山道しか歩けないので羨ましいかぎりです。

> ふ~さんなら喜びそうな世界だろうし、okuちゃんならへっちゃらで前進するだろうが、今日のたんぽぽは心も体ももうズタズタのボロボロだ。

ヤブですか
ふ~さん okuちゃん 呼んでいますよ。

> 最後はナナカマドにこれでもかというくらい嫌がらせをされ、とうとう登山道に出ることができた、ヤッタ~。

やれやれ ご苦労様

> 登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。
> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。

ヘリーを呼びましょうかと誰も言ってもらえなかったの?

> その傍らに腰を下ろして本日のランチは冷やし中華だ。

1:30までランチはガマンしてたの
私はシヤリバテで歩けません

> 眼下には白水湖からここまでの道のりが一望と言いたいところだが、生憎ガスって花園一望ってとこが限度だ。
> かねてからの夢だった地獄谷からこのお花畑までのルート、暑さのあまり急に思い立って登れてしまっただけで十分満足できる。

充実した山行でしたね。
お疲れ様でした。


> 翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。

ほんとですよ、安全第一に行きましょう。

   バーチャリ
No.8: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.5への返信]
1. さ~て、どこから進みましょうか

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2. ゾロ谷源頭部

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/08/04 20:57
名前: たんぽぽ ID:RsrGPHV2

山日和さん、こんばんは。

> またまた面白過ぎそうなコース考えますね~
ハイ、メチャ面白かったっすよ!
だ~れもいないし、超サイコーっすよ。

>> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。
> こりゃ凄い。服脱いで浸かりませんでしたか?
ちょっと書き方がまずかったかな、そんな楽しめるようなとこじゃありません。
岩間噴泉塔群くらいの規模なら遊べますがねえ。

>> その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。
> しかしようやりますね~。恐くないですかって聞くだけヤボやね。恐かったらやってないって。(^^ゞ
> 私とてもマネできません。
一応自分なりには安全を確認してやってるつもりなんですがね、えっ、ケガしとるじゃないかって。

>> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。
> 気をつけてよ~。
わずかなズルッでしたがこれは後々に尾を引きます。

>> シャッタータイムなどで立ち止まると雪渓との仲が良くなり過ぎて困るくらいだ。
> そうでした?私は以前ツルツル滑って困ったけどなあ。
雪面のわずかな違いでかわるのでしょうか、それともフエルトの違いかな。

>> 雪渓をさらに進むといくつもの支沢が流れ込む広々としたところへ出た。
>> ルリビタキやイワヒバリの鳴き声が響くとても気持ちのいい場所だ。
> こういうところへ来るとホッとしますね。
ホッ、水も潤沢にあるしテントが欲しくなるなあ。
だ~れもこないステキな場所で夏休みを過ごしてみたいものです。

>> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
>> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
> ありゃ、やっちまいましたねえ。気を付けてって言ってるのに・・・
へへへっ、やっちゃいました。
これでの~てんきに箔がつきますわ。

>> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。
> どう見ても遭難者?通報されなかっただけマシでしょう。
もっとケガがひどかったらやばかったかもね。

>> その傍らに腰を下ろして本日のランチは冷やし中華だ。
> ランチまでずいぶんガマンしましたね。
まあいろいろとつまみ食いしてましたから。

> ホンマ、最近の遭難ニュースの連続を考えたら冗談では終わりませんで。お互い気を付けましょ。
ヤブコギからそんなの出したらまずいもんね、気をつけます。
そう言いながらロッジのお兄さんには「楽しかったから来週もきま~す」なんて言っちゃいました。
でもこの傷ではしばらくお休みかな・・・

No.9: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.6への返信]
1. 真っ赤な沢をジャブジャブランランラン♪

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2. つまんない地獄だよ~ん

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3. やり手バアサンの店構え

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日時: 2010/08/05 22:25
名前: たんぽぽ ID:D4oSEJ7I

緑さん、こんばんは。

> お座敷掛かるポポンタ姉芸者はドコの太鼓もちかなあ思ってたら、なんとまあ白山ジゴクでしたか。
白山地獄からなかなか抜け出せません。

> 好いなあ(^^)ドコでも歩ける、たんぽぽシャンに憧れますニャンダフル
どこでも歩いて痛い目に遭ってますがな。

> ミサゴは魚ハンターですよね、名古屋フーエリー乗る前のふじ前干潟野鳥観察ばで見てましたよ。大きな魚食べてた。
藤前はミサゴが多いようですね。

> こんなの好いですね、虫はアカンゼよね。ヤンマがアブ食べてくれるんだ。大ヤンマ飛んでたですか。
そういえば沢の中の流木にはよくアキアカネがとまってました。

>> 谷が広がると地獄谷の名前の由来の地獄地帯に出た。
> この当たりまではルンルンで行けるのですね(^^)
チャプチャプ♪ジャブジャブ♪ルンルンルン~♪

> 昔はココへの遊歩道は付けられてた思うなあ、露天風呂になりそうなくぼ地有りましたか?
> 湯浴みするだけどもイイジャン。行こうかな(^^)
遊べるようなとこはありまへんよ、岩間噴泉塔群の方がず~っとマシでっせ。

>> 小滝の周りにはオオバミゾホオズキが咲き、今まで無機質だった谷に黄色い花が彩りを添えている。
> いい雰囲気の感じ、こんなの見るとアノコ誘えばよかったなんて思わないですか。
亜野子、園子、鼓野子・・・う~んどの子にしようかな。

> 谷名前がオッカナイね、ゾロとかヤケとかネ、お化けがゾロゾロのイメージだよな。
ゾロとヤケ語源はなんでしょうね。
ゾロにはお化けの雰囲気はなかったですよ~。

> モウチョッと早い時期がいいんでしょ、雪どけで水量は多いでしょうね。水に濡れるは震るえが来るでしょ。
崩落のないまっ平らな雪渓歩きばかりもつまらんです。
崩落雪渓もなかなか楽しいでっせ。

> できる覚えが有るからって、たんぽぽさんも気をつけナ晴れや。〇教主さまと行けばいいに
そんな覚えはありませんがな。
〇教主さまにこんな沢の声かけると思いっきり尻尾振っちゃうからなあ。

>> 怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。
> アラン、獲物見つけたらさがれない、食いつきですか。
しつこい性格して万年。

> 絵のところですか、名前もちゃんとついてるんだ。雪下だと逢えないからいま時期は意義があるね。
そうそう、雪あり、滝あり、花園あり、一粒で何度楽しめたやろう。

> ふ~ん、花園への扉ですか、コスプレの可愛い子がひざまずいてお迎えなのね(^^)
> ソリアー病みつくワンね
ホント病みつきなりそう、もうちょっと安全に登れる取り付きを探さなくては・・・

> やり手バアサンのお店でしたか。
こういうところは恐くて近づきません。

> ホレミー決めた子にだけしとかな、8mなんてちゃんと測る、ダイタイ10mって言うワナ。
アノ子にどびんたつられて逃げられたって感じやわ~。

>> 怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。
> 二の腕三の腕がズリ剥け、お顔は大事だから無傷やわな。
どこかで見てましたん、首から上だけが無傷ですわ。

> 間違って防災ヘリなんか頼まれて、楽に帰還できたかもよ。
死ぬまでに一度はヘリに乗ってみたい、ホトケになって乗るのはイヤだからね。

> ヤブコギからもそのようにお願いします。
> オロク探しなんて幾らでも例があるからね、で次はいつ行くの(^^)
> 懲りないタンポポさしゃんへ
たんぽぽ綿毛の行動パタ~ンを見抜いてますね!

> お傷お見舞いも申し上げます
ありがとうございます。
おかげで幾分痛みはひいてきましたデス。



No.10: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.7への返信]
1. ゾロ谷は雪渓が延々とつづく

-クリックすると元画像を表示-
2. 花園の中、クマさんの踏み跡を進んでいく

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/08/05 23:05
名前: たんぽぽ ID:D4oSEJ7I

バーチャリさん、こんばんは。

> 山ガールでも見に行っているのかと思ったらまだ白山をウロウロしているのですか
白山フリークのぽぽんたでっせ、誰かさんみたいに山ガールの尻なんぞ追っかけてませんよ。

> 昨夜しっかりテレビを見ましたか。
??なんかやってましたか。
今週は哺乳類VS恐竜、有胎盤類VS有袋類ばっかり見てますがな。

> タンポポツアーの時にゾロ谷見えていた?
しっかり見えてたよ~。
みんなと歩きながらいろんなルート考えてるんよ。

> よう好き好んでそんな所近づきますね・
> やめて下さい
そんなに恐がらなくてもいいのに・・・
噴気孔大好き!硫黄臭大好き!温泉大好き!
やっぱ編隊?

>> 空気がヒンヤリ、冷蔵庫の中にいるみたいで気持ちいい!
> 危ない 危ない気持ちいいと言っている場合じゃないでしょう。
キモチイイとアブナイはいつも背中合わせだったでしょ。

>> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。
> 痛かったでしょう。 
> 大丈夫ですか。
ETの指先みたいになってます。
タッチしてあげましょうか、病気が即座に治るかもね。

> SHIGEKIさん所に画像が貼り付けてありますがいい感じですね。
> クガイソウ好きな花です。
クガイソウも人気ありますよね。
お盆過ぎればサラシナショウマも見ごたえありそうでした。

> ヤブですか
> ふ~さん okuちゃん 呼んでいますよ。
たんぽぽはヤブ好きくないです。
ヤブは編隊のお二人にまかせておきます。

> ヘリーを呼びましょうかと誰も言ってもらえなかったの?
岐阜県の防災ヘリは堕ちるからやめて、県警ヘリにしといてね。

> 充実した山行でしたね。
> お疲れ様でした。
ありがとうございます、充実過ぎてちょっと放心ぎみかな。

> ほんとですよ、安全第一に行きましょう。
ハイ、大反省の日々を送っております。

No.11: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
日時: 2010/08/06 21:46
名前: ふ~さん ID:LiwPK60c

たんぽぽさん、おこんばんは。

> 【日時】2010年8月1日(日)
> 【山域】白山
> 【天候】晴/曇
> 【コース】
>    大白川登山口 6:00---地獄谷入渓地点6:40 ---地獄谷噴気孔 7:40--- ゾロ谷出合8:30---雪渓最上部(2,050m) 11:20
>    ---13:30登山道崩落地点(2,310m) 13:50---大倉山14:40 ---大白川登山口16:00
>
> 7月最後の休日は白山へお花見に出かけた。
> お花見はそこそこ楽しめたのだが、登りの灼熱地獄にはもう我慢できない。
> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。

清廉潔白なお花に会いに山旅かあ。最後に待ち受ける地獄を予感させない穏やかな導入部に拍手。

> 朝の湖畔歩きは気持ちがいい。
> 森の上からはピックイ~、ピックイ~と鳴き声がする。

これはサシバかな?

> さらに進むと枯れ木の梢から真っ白な胸をした猛禽が飛び立った。
> あんなに白いタカはミサゴしかいないが、さてこんな深山にミサゴが来るのだろうか。
> ミサゴがいるのならあのヤマメたちもたまったものじゃない。

ミサゴちゃんにしても食物連鎖の頂点じゃないですしね。

> 林道は赤茶けた地獄谷に出て終点となり、ここからはジャブジャブと沢歩きとなった。
> たんぽぽの大嫌いなクモの巣やヒルとは全く縁のない明るい谷は気持ちいい。

そうかあ、クモやヒルが嫌いなのか。いいこと聞いたぞ。ひっひっひっ。

> 噴気を上げてる箇所はひとつしかないが、かつては数多くの噴気がのぼってさながら地獄の様相だったのだろう。
> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。

相変わらず恐いことやってますな。GWの焼山でも火遊びしたがってたし。火遊び大好き人間ですね~。火傷しないでね。

> 地獄を過ぎるとすぐに最初の雪渓の登場となる。
> 崩れて半分になったスノーブリッジは4mほどの高さ、3mほどある庇の張り出しの下をくぐっていく。
> 空気がヒンヤリ、冷蔵庫の中にいるみたいで気持ちいい!

山登りやめて、いっそのこと、そこでランチタイムって選択は? ししゃも焼いて酒盛りもヨシ、ラムチョップとワインでほろ酔い気分もよし。

> するとスノーブリッジは四方に延びてまるで氷雪の迷宮といった雰囲気だ。

これは芸術的。氷雪の裸美リンスかあ。見てみたあい!

> その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。
> 地図では広々とした出合をイメージしていたが、中央から張り出した岩稜がゾロ谷の入り口を狭めている。
> 狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。

まさに永遠の彼女を捜し求めて巡る旅ですね。はたまたシンドバッドの冒険さながら。

> そろそろ雪渓が続くだろうかと思ったが、やはりすぐに崩落。
> 左岸を巻いて通過しようと試みるが、足場が悪くて思うようにならない。
> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。

ああっ!大丈夫!?

> 間もなくガスが晴れて花園へとのびる沢の入り口を確認できた。

いいっ!「入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園♪」ですか。(古い!)

> これが間違いの始まりだった・・・
> まず1枚パチリ、ブレてるやないか。
> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
> 怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。

ううっ!何とも危なっかしい。赤摩木古山じゃないけど、肋骨にヒビでも入ったらどうすんのさ。いくら不死身のたんぽぽさんとは言え・・・

> しかしそれも束の間のことでハイマツやらダケカンバに行く手を遮られる。
> ふ~さんなら喜びそうな世界だろうし、okuちゃんならへっちゃらで前進するだろうが、今日のたんぽぽは心も体ももうズタズタのボロボロだ。
> やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。

ふ~さん部分は抹消しといてね。

> 逃げ場を探すと右手はガレてるが左は窪地に花園がずっと続いている。
> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。

ええっ!でも、ま、仕方ないよね。

> 最後はナナカマドにこれでもかというくらい嫌がらせをされ、とうとう登山道に出ることができた、ヤッタ~。
> 登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。
> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。

おおっ!やったね。おめでとう!!

> かねてからの夢だった地獄谷からこのお花畑までのルート、暑さのあまり急に思い立って登れてしまっただけで十分満足できる。

ご無事で何より。達成感は人一倍ですね。

> 翌日、職場で傷だらけのたんぽぽを見た同僚たちは「報道に載るようなことはせんといてくれよ」と冷たく言い放ったのだった。

では、最後におさらい。

ああっ! 大丈夫!?
いいっ! 「入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園♪」ですか。
ううっ! 何とも危なっかしい。
ええっ! でも、ま、仕方ないよね。
おおっ! やったね。おめでとう!!

 ふ~さん
No.12: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.11への返信]
1. すっぽんぽんで駆けまわらんといてね。

-クリックすると元画像を表示-
2. 雪がなかったらつまらん谷ですたい。

-クリックすると元画像を表示-
3. セイコちゃんの花園は何処。

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/08/09 12:00
名前: たんぽぽ ID:t5cLLdRo

ふ~さん、こんばんは。

> 清廉潔白なお花に会いに山旅かあ。最後に待ち受ける地獄を予感させない穏やかな導入部に拍手。
静かな湖畔にサシバ、ミサゴという穏やかな滑り出し、そして最後は壁から瓦礫と共に堕ちていく・・・
この落差にシビレちゃうでしょ~。
こういうのを「正転の壁礫」と申します。

>> 森の上からはピックイ~、ピックイ~と鳴き声がする。
> これはサシバかな?
翻訳に難儀した「このちびすけ~」ですわ。

> ミサゴちゃんにしても食物連鎖の頂点じゃないですしね。
てっぺんに君臨するは風山なり。

>> たんぽぽの大嫌いなクモの巣やヒルとは全く縁のない明るい谷は気持ちいい。
> そうかあ、クモやヒルが嫌いなのか。いいこと聞いたぞ。ひっひっひっ。
ひっひっひっなんて言ったて、ヘンなとこには出てかないヨ~ン。

>> 噴気を上げてる箇所はひとつしかないが、かつては数多くの噴気がのぼってさながら地獄の様相だったのだろう。
>> その噴気孔に近づき、流れ出る水に手をやると火傷しそうなほど熱い。
> 相変わらず恐いことやってますな。GWの焼山でも火遊びしたがってたし。火遊び大好き人間ですね~。火傷しないでね。
ふ~さんは恐がりやね~。
焼岳って登ったことあるよねえ、あそこはスゴイ煙やけど、どないしたのやろう。

>> 空気がヒンヤリ、冷蔵庫の中にいるみたいで気持ちいい!
> 山登りやめて、いっそのこと、そこでランチタイムって選択は? ししゃも焼いて酒盛りもヨシ、ラムチョップとワインでほろ酔い気分もよし。
ランチタイムなんてもったいないよ。
超大容量の冷蔵庫やから、肉、魚どっさり持ち込んで夏休みの間はず~っと宴会やってたいね!

>> するとスノーブリッジは四方に延びてまるで氷雪の迷宮といった雰囲気だ。
> これは芸術的。氷雪の裸美リンスかあ。見てみたあい!
ああっ・・・出てしまった、裸美リンス。
ふ~さんを誘わんんでよかった、すっぽんぽんになってスノーブリッジの中を走りまわったやろうな。
ううっ、想像してまうがな・・・。

>> 狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。
> まさに永遠の彼女を捜し求めて巡る旅ですね。はたまたシンドバッドの冒険さながら。
次々と襲いかかる大波ならぬ雪渓を無数に乗りこなし、まさしくシドバッド気分でしたわ。

>> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。
> ああっ!大丈夫!?
イテテッ!!

> いいっ!「入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園♪」ですか。(古い!)
???ナンジャラホイってぐぐったら・・・セイコちゃんじゃんけ。
http://www.youtube.com/watch?v=4mqjGSxWLNo
ムチムチセイコちゃんに出会えましたがな、1’15”ではなんとパンチラのおまけ付!!
眠いおめめが一発で覚めましたで~。
アリガタヤ~、アリガタヤ~、風山南無。

>> 怪我のほどはご想像の通り、なんともはやヘマをやってしまった。
> ううっ!何とも危なっかしい。赤摩木古山じゃないけど、肋骨にヒビでも入ったらどうすんのさ。いくら不死身のたんぽぽさんとは言え・・・
不死身やないで~、風に乗ってフワフワ浮遊はするけど・・・

>> ふ~さんなら喜びそうな世界だろうし、okuちゃんならへっちゃらで前進するだろうが、今日のたんぽぽは心も体ももうズタズタのボロボロだ。
>> やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。
> ふ~さん部分は抹消しといてね。
できへん!!
ヤブになるとトップはまかせろって言うくせに。

>> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。
> ええっ!でも、ま、仕方ないよね。
ふ~さんってそんなにお花に優しかったの?
ぽぽんた花園は踏みにじっても、ご婦人方を踏みにじることは決してございません。

>> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。
> おおっ!やったね。おめでとう!!
ありがとさんです、ケガさえなけりゃあこんな追い詰められた気分じゃなかったんだけどね。

> ご無事で何より。達成感は人一倍ですね。
無事じゃなかったら、ふ~さんの夢枕へ毎晩通うのも大変だしね・・・

> では、最後におさらい。
> ああっ! 大丈夫!?
> いいっ! 「入り江の奥は誰も誰も知らない秘密の花園♪」ですか。
> ううっ! 何とも危なっかしい。
> ええっ! でも、ま、仕方ないよね。
> おおっ! やったね。おめでとう!!
ああっ!いいっ!って何をひとりで悶えてんの?ふ~さん。

               次回はセイコちゃんの花園を目指したいぽぽんた

No.13: Re: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ
日時: 2010/08/10 20:58
名前: 宮指路 ID:x5I5ELXc

たんぽぽさん、こんばんは

> 7月最後の休日は白山へお花見に出かけた。
> お花見はそこそこ楽しめたのだが、登りの灼熱地獄にはもう我慢できない。
暑いのは勘弁ですね

> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。
雪渓の周辺は決まってお花畑という相場です。

> ゾロ谷出会いが見えてくると雪渓は複雑な形で崩落している。
> 右岸沿いに雪渓を下り、スノーブリッジをくぐり抜けて崩落の中心部へ行ってみる。
無茶しとりますなぁ

> するとスノーブリッジは四方に延びてまるで氷雪の迷宮といった雰囲気だ。
> その中のひとつのスノーブリッジをくぐってゾロ谷ヤケ谷出合に出た。
> 地図では広々とした出合をイメージしていたが、中央から張り出した岩稜がゾロ谷の入り口を狭めている。
> 狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。
一難去って又一難
>
> そろそろ雪渓が続くだろうかと思ったが、やはりすぐに崩落。
> 左岸を巻いて通過しようと試みるが、足場が悪くて思うようにならない。
> 試行錯誤してるうちにズルルッ、右手薬指を負傷、爪が内出血してしまった。
アラアラやっちまった

> 怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。
> 多少ぐらつく崩落ブロックを踏みしめ、大きな口を開けたクレバスを飛び越えれば上流側の雪渓に乗ることができた。
植村直美も真っ青ですね

> 100mほど進むと雪渓がまた崩落、その先に三条の滝が現れた。
> う~ん、なかなかいい眺めだ、さ~てどこから登るとしようか。
>
> 三条の滝のあと小滝をいくつか越えて最後の雪渓に乗ることができた。
> 心配していた大滝の出現はなく、無事にここまで来れてやれやれといったところだ。
ギャンブルみたいやね
>
> 雪渓はここで終点となるので、沢靴を脱いで花園へと伸びる尾根に取り付くことにした。
登山靴持参ですか?

> 平瀬登山道沿いではあまり見かけない花だ、足場を確保して写真を撮ろう。
> これが間違いの始まりだった・・・
> まず1枚パチリ、ブレてるやないか。
> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
なんとか止まったから良いものの

> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
骨折でなくて良かったですね。こんなところで動けんくなったらどうしようもあらヘン
私、ヘリ救助できませんから

> 周囲を見回しても登り易そうなところもないので、再び同じところを登り出す。
> 尾根に出るとそこはもう本日の目的地である花園の一角であり、オタカラコウ、クガイソウ、イブキトラノオ、シモツケソウといった花々が溢れている。
> クマが歩いたと思われる通り道があちらこちらにあり、これを使わせてもらうと楽に進むことができる。
それも怖いね

> しかしそれも束の間のことでハイマツやらダケカンバに行く手を遮られる。
これも又大変だ

> やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。
ふ~さんみたいにハイマツのチクチクが快感にならんとダメなのよ

> 逃げ場を探すと右手はガレてるが左は窪地に花園がずっと続いている。
> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。
それはイカンでしょう。誰かのするどい視線が気になりませんか?

> 最後はナナカマドにこれでもかというくらい嫌がらせをされ、とうとう登山道に出ることができた、ヤッタ~。
> 登山道脇に倒れこんでゼイゼイと息を切らすたんぽぽ。
> メットをかぶって泥まみれ傷まみれの姿は、通り行く登山者には恐ろしくも異様な姿だったに違いない。
登山者の視線を気にしながら苦笑いで下山したんでしょうか?
山ガ~ルに後ろ指を指されませんでしたか?

                                946
No.14: Re^2: 【 白山 】 ゾロ谷を抜けて天上の花園へ   [No.13への返信]
1. めがね橋

-クリックすると元画像を表示-
2. 雪渓に乗ったり下りたり

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/08/12 22:02
名前: たんぽぽ ID:BNBFiyK6

946さん、こんばんは。

>> そこで今週は清涼感満点の雪渓を楽しみながらゾロ谷を登って、カンクラ雪渓展望地の上に広がるお花畑を目指すことにした。
> 雪渓の周辺は決まってお花畑という相場です。
雪渓には山ガ~ルが溢れてるって?
白馬の雪渓なら溢れてるだろうけど、超マイナーな谷は花もガ~ルもダメですわ。

>> ゾロ谷出会いが見えてくると雪渓は複雑な形で崩落している。
>> 右岸沿いに雪渓を下り、スノーブリッジをくぐり抜けて崩落の中心部へ行ってみる。
> 無茶しとりますなぁ
それなりに安全を確認してやってますが・・・
たんぽぽの言う安全って何やって?

>> 狭い入り口には2mの滝があり、さらに小滝が連続して再び地獄のような崩壊斜面を仰ぎ見ながら進むとまた雪渓に出くわした。
> 一難去って又一難
シンドバッド気分で進んでいきましたわ。
小滝は楽勝ですが、次々に出てくる雪渓の乗りこなしに疲れました。

>> 怪我をしてしまったので元の雪渓まで戻って、よ~く見れば崩落帯の中央突破ができそうな感じ。
>> 多少ぐらつく崩落ブロックを踏みしめ、大きな口を開けたクレバスを飛び越えれば上流側の雪渓に乗ることができた。
> 植村直美も真っ青ですね
昔のカノジョは直美ちゃんっだったんですか?

>> 三条の滝のあと小滝をいくつか越えて最後の雪渓に乗ることができた。
>> 心配していた大滝の出現はなく、無事にここまで来れてやれやれといったところだ。
> ギャンブルみたいやね
何も情報のない谷は探検気分でいっぱいです!

>> 雪渓はここで終点となるので、沢靴を脱いで花園へと伸びる尾根に取り付くことにした。
> 登山靴持参ですか?
ハイ!ホントは雪渓でアイゼン履くつもりだったんですよ。

>> 感度を変えようとカメラを持ち替えたときに足場が崩れた、っと思ったらズッズッズッと8mくらい滑ってなんとか止まった。
> なんとか止まったから良いものの
お腹がつかえて止まりました。
メタボがこんなとこで役立つとは・・・トホホ。

>> ショックと痛さでしばらくは身動きができない、それに上手く立ち上がらないとまた滑り出してしまう。
> 骨折でなくて良かったですね。こんなところで動けんくなったらどうしようもあらヘン
ホント、ホント、もしも骨折してたらアウトでしたわ。
ヘリ呼ぶときは必ず「県警」でお願いします。

>> クマが歩いたと思われる通り道があちらこちらにあり、これを使わせてもらうと楽に進むことができる。
> それも怖いね
キズまみれ血まみれで、もうクマなんて恐くな~い。

>> しかしそれも束の間のことでハイマツやらダケカンバに行く手を遮られる。
> これも又大変だ
泣けてきました・・・

>> やけくそになってハイマツの中を泳ぐが長続きはしない。
> ふ~さんみたいにハイマツのチクチクが快感にならんとダメなのよ
そうなのね、F氏はあのチクチク感がたまらないのか~。
では今度、チクリ先生に成り代ってチクチクしてみようかな。
でも、どうせならふ~さんよりやっぱ花っぺの方がエエわ~。

>> もうヘロヘロでボロボロのたんぽぽにはイブキトラノオもグンナイフウロもどうでもいい、花園を踏みにじるようにして進んでいく。
> それはイカンでしょう。誰かのするどい視線が気になりませんか?
もうそんな余裕はなかったデス~。

> 登山者の視線を気にしながら苦笑いで下山したんでしょうか?
> 山ガ~ルに後ろ指を指されませんでしたか?
白山のウラ道にはそんな洒落たガ~ルはごじゃりませんよ。


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