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スレッド317: 今頃ですが焼合谷検証 (CM付き)
No.0: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
1. 左岸にある二階建ての岩屋

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2. 820m右俣の正面ルンゼ

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3. 820m左俣の滝

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日時: 2010/09/07 21:41
名前: ハリマオ ID:Jin5SAkg


                    鈴鹿 朝明川支流 焼合谷

2010年9月5日(SUN) 曇りのち晴れ  単独
尾高キャンプ場7:40=新堰堤=藤原谷出合9:05=石原・丸山谷出合10:40=東尾根11:45=昼食30分=尾高山14:16=尾高キャンプ場14:52


 3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。小屋番さん、山日和さんにふ~さんも加わった。あの時ふ~さんって誰やろ、やけにローカルな谷に詳しいな、只者じゃないなと思ったものである。そのとき私は2002年に自分の通った(FBさんも同行)ルートを地図でハッキリ示せなかった。これはいかん、近いうちに再度行かなくてはと思って早三年(^◇^)。遅いにも程があるが、その間に起きた9.2被害調査も兼ねて出掛けることにした。

 尾高キャンプ場は朝明と同じく関係者以外通行止めとか、駐車禁止とか、ゴミを捨てるなとかイジワル看板が乱立していた。配水場付近でチェーンが掛かっていたので、路肩の空き地に駐車する。以前は車で入っていた林道をテクテクと歩く。この谷は慌てて入渓すると堰堤越えに手間取るだけである。下の谷を覗くと両岸が欠け、土砂が流入して砂洲になっていた。最後の堰堤だった付近も明るくなり、そこから真新しいコンクリートの林道が延びていた。これを詰めると、アッと驚く複雑なパイプの新堰堤。庵座谷と同じものである。銘盤にH21年7月竣工とあった。

 ここから入渓となる。いきなり三段の明るいナメ。これが以前の何処に当たるか分らない。日照りで渇水を心配したが、このところ夜間に雨が降るのでまあまあの水量だ。この先ずっと花崗岩の白く明るく広い谷が続く。夏の欝蒼とした樹林の谷のイメージは生まれ変わった。豪雨で両岸の樹林が流れ去り、途切れ途切れにあった昔の登山道も流れたようだ。心配された赤錆びは一部だけである。白石と清流と蒼い淵、そして手頃な滝が続いて爽快である。初心者を連れてくるにはうってつけだろう。

 谷が北から西へ変わるあたりでシャワーになりそうな滝。右をへつることは可能だが、暑いのに巻くことはない。ただヤケゴは泳ぎがないので、ザックの防水をしてこなかった。そこで空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。

 これを登るとすぐに西尾本第四巻P59にある女郎滝と思われる滝。登る前にちょっと休憩。パンに蜂蜜をかけて食べる。これは右から巻けるのであるが、こいつを巻いちゃあ中盤で登る滝がないといえる。注意していれば、単独で登っても危ないものではない。その上の河原にシカの頭蓋骨が転がっていた。その後しばらくゴーロが続き、やや退屈になる。9:05藤原谷出合通過。やがてまた階段状の手ごろな滝が次から次へ現われて遊ぶことができる。

 600m付近で滝手前に細長く深い淵。これまでの淵はちんちんまで位だったが、ここは腰までいきそうだ。タバコやカメラを甘豚に入れて、粛々と進む。ひゃー、冷たい。そして滝に取り付く。どんどん登るに従って谷幅は狭くなってくる。比例して滝もまた細長いものになってくる。680mの左岸、釈迦ヶ岳東尾根から岩ナダレが凄まじい。本流もガラガラの岩の堆積で潤いが無くなってきた。

 源流が近づいてくると、ヤケゴの陰惨な顔が徐々に出てくる。ゴルジュの狭さと暗さが息苦しい。しかも稜線はガスの中。昨日は抜けるような青空だったが、一日で大違いだ。まあ直射日光に炙られなくてよいのだが。

 760m付近、左手(右岸)に大きな支流。偵察には行かなかったが、絶壁が聳え、人を寄せ付けない陰鬱な雰囲気である。マヨさんが入ったようなこと書いていたかな。実際は登れない滝はないそうだが、大蔭に出る前に右へ逃げなくてはならないだろう。話を総合すると、これが石原谷なのだろう。私は上流の820m分岐がそうだと思っていた。これは西尾本の遡行図が実態と合っていないことによる。小屋番さんの記述は780mを左へと書いてあったが、これは誤差でどちらとも取れる。たぶんここは直進(丸山谷)したと思う。ふ~さん説もそうだ。ただ石原谷から、820m左俣上流へ乗越した可能性も捨てきれない。780mで左折という数字が気になるのである。

 右の丸山谷を進む。ガラガラの谷。左岸岸壁の高い所に岩屋がある。しかも縦に穴が二つの二階建てである。前回も見たのかどうか記憶がない。偵察に登る元気はなかったので写真だけ撮る。次は右岸の岸壁がオーバーハングになったゴルジュの滝。これはハッキリ覚えている。西尾本P62の写真である。圧迫感を感じながら、覆い被さった岩の下を登る。

 この先、見覚えある顕著な二俣(820m)。右俣にあたる正面は急峻なルンゼ。左俣は多少傾斜が緩く、本流と思われる。前回はこの二俣が石原、丸山の出合と思って、わざわざ困難な正面ルンゼを登ったのだ。西尾本では1:2とあるが水量は逆である。しかも左俣をヒゲ一本で済ませ、滝の記述もない。山日和さんも小屋番さんもこの左俣を遡行したと思われ、右俣の上にある三俣を見ていないのは当然である。

 改めて右俣を眺めて、えー、こんなに狭くて急だったかと思う。ちょっと登ってみる。怖い。水流はナメる程度だが、体を岩に密着させるので濡れる。中段まで登ってためらう。FBさんと登ったのは8年前、そのとき、出口で行き詰った。出口オーバーハングのCSが難関なのだ。というか、落ちたら終わりなので、滑る石に体を預ける思い切りが出ないのである。西尾本P64に「CSを抱きながら上部に出るが一部難しいところがある」とあるのはここだと思う。あのときは空身で何とか登って、あとで荷物をロープで引上げた。さて今日は登るか、やめるか。これ以上登ると下りられなくなり、進退窮まる可能性もある。やはり単独だからやめておこう。

 それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。立った右俣に比べ、左はある程度寝ているが、滝が連続していた。15~20mの滝を数個登る。岩に凹凸があるので見た目ほど困難ではない。しかし集中を切らしてはいけない。

 このまま登ると釈迦ヶ岳山頂に出てしまう。山頂に用はないし核心も終わりのようなので、910mで右手の小支流へ入って東尾根を目指す。もう沢とお別れなので暑くなるといけないと思い、ヘルメットに水を汲んで頭からかぶった。背中が冷やーっとして震える。

 涸れ谷の途中で地面を見てオッと思う。20cmくらいの水晶の原石が落ちていた。西尾本にも水晶を拾ったと書いてあったので、前回も注意していたが見つけられなかった。やっとお目にかかった。しかしズッシリ重たいので持ち帰るのをためらう。バテていたのでやはりやめた。他に小さいのが落ちていたので、これを土産とする。

 すぐ尾根に出られると思ったが、東尾根直下は急で青息吐息。ササをつかんで、なんとか攀じ登る。時計を見ると、キャンプ場から4時間も掛かっている。体力の低下が悲しい。高度計は1005m。地形図と辻褄が合う。東へ尾根を下りながら昼食適地を探す。なかなか良い場所がない。キリがないので930mピーク手前の平坦な尾根芯で開店する。どうせ誰も来ないからいいだろう。

 静けさや岩にしみいる何とやら、ツクツクボウシが盛んに鳴いている他は静かなものである。ササを揺らすそよ風に汗が引いていく。地面には蟻がたくさんいた。観察していると剥がれ落ちたクロワッサンの皮を一生懸命引っ張っている。働き者だ。ご褒美に「おにぎり村」で買った極上のコシヒカリを数粒恵んであげよう。「アリがとう」と言ったか言わぬか定かでないが、体と同じ大きさの米粒を見事に運搬していった。

 この尾根は以前外して、また焼合谷に戻ってしまったので、今日は暑くても尾高山まで正確にトレースしたい。地図を片手に下りて行くが、けっこう踏み跡はしっかりしているしテープも増えたようで、外す心配はなさそうだ。しかし長ったらしい尾根で、涼んだはずの体からまた汗が噴き出す。

 地図ではコンター745m小ピークが要注意であると思っていた。ここをまっすぐ行かず、左折せねばならない。そう思っていながら見事にここで外した。何となれば間違った尾根にもピンクテープが付いていたのである。しかもご丁寧に分岐だけではなく、少し下りたところにも付いていた。これはコンパスですぐに気がついて戻った。正しい尾根にもテープがあった。いい加減なものだ。

 このあとは見覚えのない風景だったが、田光の大谷側から上がったときにトレースしているはずである。それにしても長ったらしい。もう大汗で、谷音が聞こえるたびに右手の斜面を下りて行きたくなる。しかも、うっかりするとクモの巣が顔面にべったり。この不快感は例えようもない。尾高山への登りは短いとはいえ、立ち止まって喘ぎながら登る。飲み水も切れた。やがて樹間からヤグラが見えた。よたよたとこれに登って下界を展望する。薄曇りながら我が家の周辺も判別できる。振り返れば釈迦ヶ岳のお姿も。

 少し先の分岐から南へ向かうコースへ入る。よく整備された道ではあるが、ここもクモの巣だらけで、あまり使われていないようだ。やがて正面が明るくなり、展望のある広場に出た。その下の道路には14歳になる愛車が忠犬のように待っていた。おお、ドンピシャだ。若い男女がバーベキューを楽しむ施設の傍を、夢遊病者のようにふらふらと歩いて車へ戻った。

                        CMタイム
                 
 山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。え、お前に儲けさせる義理はないって? そんな冷たいこと言わんと。わしも生活が苦しいんやから。
 内容は一般登山者向けで、ヤブコギストにはあまり役には立たないとは思います。しかしもう30年経ったら往時の山事情を偲ぶ記録保存的価値は出るでしょう。30年後には生きてないって? そうか、そう言や危険水域の人がたくさんいるなあ。30年は妙にリアルな数字で笑えんわ。
 そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。これを御覧頂くには別途ルーペ、または顕微鏡をお買い求め頂く必要があります。え、そこまでして見んでもいい? ・・・CMって難しい。

                  ハリマオ
No.1: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/07 22:13
名前: グー(伊勢山上住人) ID:9MZuay8A
参照: http://www.ztv.ne.jp/okada1/c8.html

ハリさん、今晩は。

>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。

2冊も買いました。 
送料無料に思わずクリック。しかし、代引き手数料がかかり、4千数百円払いました。

オフ会には、ハリさんは参加ですよね?
2冊ともサインをしてください。
そして、その場で1冊を「著者署名入り」プレミア価格でオークションをかけます。
そして、いくらかでも私の代引き手数料を回収する算段です。
サインぐらいのサービスはしてくれますよね?

マドンナはまだ見ていません。ドキドキして、ページを開けないのです。(ウブなの私)

ところで、隊長さんはヤブネットを見ていないのですかね?
万才橋をまた間違っている。
木屋谷も「きやたに」でも私はいいけど、橋には「こやたに」って書いてありました。

                             グー(伊勢山上住人)

あっ、本文へのレスは・・・・・ 私門外漢なのでごめんなさい。

唯一レスで切るトコ

>  空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。

ご苦労様です。

No.2: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
日時: 2010/09/08 07:37
名前: FRESH_BREEZE ID:qKl8259w

ハリさん、おはようございます。
懐かしい谷の名前に出てきましたよ~。

細かい部分のレスはご容赦いただき、おおまかですまんこってす。
あの頃は、僕が鈴鹿の沢を始めた頃で、ハリさんが釣り師から足を洗った頃かな?
たまちゃんが詰めの部分で草つきの斜面をアイスバイルでガシガシ打ちながら登っていたのを思い出します。
それぞれの滝は思い出せないけど、また行きたいもんです。
近くてショートなので気軽に入れるよね。
当方はテント担いで笠新道という無理?がたたり、バランス崩して転倒して尾てい骨強打の後遺症でまともに座れない日々が続いております。
尻餅の恐怖におびえながらの山行きが続きそうです。
当分はストック付きの山かな。ケツがいたいよ~

CMの本は立ち読みしてきます。
今度巻末に評価の文章で参加させてね。あかんか~。

FB


No.3: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.1への返信]
日時: 2010/09/08 07:54
名前: FRESH_BREEZE ID:qKl8259w

ハリさん、横レスすまんです。

グ~さん、おはようございます。

> ハリさん、今晩は。
>
>>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。
>
> 2冊も買いました。 
> 送料無料に思わずクリック。しかし、代引き手数料がかかり、4千数百円払いました。

ずばり、アマゾンの姑息なやり方にひっかかった、あなたが悪い。
アマゾンじゃないんならヤフーショッピングでクレジット払いにするか、セブンイレブン引取りにしなかったグ~さんのミスだわ。
コンビニ引取りなら1500円以下の本でも送料とか手数料無料だよ。

> オフ会には、ハリさんは参加ですよね?
> 2冊ともサインをしてください。
> そして、その場で1冊を「著者署名入り」プレミア価格でオークションをかけます。
> そして、いくらかでも私の代引き手数料を回収する算段です。
> サインぐらいのサービスはしてくれますよね?

落書きしたら額面割れでしょう。

> マドンナはまだ見ていません。ドキドキして、ページを開けないのです。(ウブなの私)
>
> ところで、隊長さんはヤブネットを見ていないのですかね?

自身のサイト運営のほうが大変で、そんな暇無いと思う。

> 万才橋をまた間違っている。
> 木屋谷も「きやたに」でも私はいいけど、橋には「こやたに」って書いてありました。

ハリさんに言ってもしょうがないっす。
こういうことは地域担当の隊長さんにメールしたほうが良いね。
ただし「ヤブコギネット見てないの?」っていうのは無しね。

   FB
No.4: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.2への返信]
日時: 2010/09/08 08:33
名前: 山ガ評論家 ID:F/f/300I

ハリさんヨコレス済みません
FBさん、おはようございます。

> 当方はテント担いで笠新道という無理?がたたり、バランス崩して転倒して尾てい骨強打の後遺症でまともに座れない日々が続いております。
> 尻餅の恐怖におびえながらの山行きが続きそうです。
> 当分はストック付きの山かな。ケツがいたいよ~

笠ヶ岳の報告を楽しみにしていましたが、そういう理由でレポできなかったのですね。
ちょっと残念ですが、あまり無理せずご自愛下さい。

私なんぞ疲れるとすぐ休みますし、恥も外聞もなくストックも使います。
山ガ評論家は山のスタイルにはこだわひたすら山ガを追うのみです。


                                           946
No.5: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
日時: 2010/09/08 18:33
名前: エム ID:XKf6bDqM

ハリマオさん、こんにちは。

すいません、山記録の方は研究中です(少々難しい・・・・・脳細胞にインプットするのに今暫く時間が掛かりそうダガネ)。
>
>                         CMタイム
おめでとうございます。
私は、グーさんと違い書店に陳列されてるのを発見しましたので、2000円でお釣り少々(すいません1冊だけです)・・・・・今度お会い出来たらサインして下さいな。
>                  
>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。え、お前に儲けさせる義理はないって? そんな冷たいこと言わんと。わしも生活が苦しいんやから。
いっそ、八風峠の鳥居下あたりでサイン会でも開いたら如何?(50冊くらい担ぎ上げて・・・・・)。

>  内容は一般登山者向けで、ヤブコギストにはあまり役には立たないとは思います。しかしもう30年経ったら往時の山事情を偲ぶ記録保存的価値は出るでしょう。30年後には生きてないって? そうか、そう言や危険水域の人がたくさんいるなあ。30年は妙にリアルな数字で笑えんわ。
でも、紹介されているコースは真新しいものが多く・・・・・一般からすると微妙ですがマニアックな感じも・・・・一部、興味深く読ませて頂きました。
(途中で息子に取りあげられたので、・・・・・一部なんデス)
30年後・・・・・・、生存してても記憶が無い可能生の方が・・・・・。

>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。これを御覧頂くには別途ルーペ、または顕微鏡をお買い求め頂く必要があります。え、そこまでして見んでもいい? ・・・CMって難しい。
この写真、目を皿にして一生懸命見ましたが・・・・・・・同定は無理でしょう。
グラサンの落書き入り写真を参考にするしか無い・・・・と思います。

    エム
No.6: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
1. 左俣の滝 水量に注目

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/08 23:22
名前: 山日和 ID:VaZHQcrE

ハリさん、こんばんは。

>  3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。小屋番さん、山日和さんにふ~さんも加わった。あの時ふ~さんって誰やろ、やけにローカルな谷に詳しいな、只者じゃないなと思ったものである。そのとき私は2002年に自分の通った(FBさんも同行)ルートを地図でハッキリ示せなかった。これはいかん、近いうちに再度行かなくてはと思って早三年(^◇^)。遅いにも程があるが、その間に起きた9.2被害調査も兼ねて出掛けることにした。

あの時のやりとりは実に面白かったですね。ヤブコギネットが始まって以来初めてのことではなかったでしょうか。
それにしても3年経ってご苦労なことです。

>  谷が北から西へ変わるあたりでシャワーになりそうな滝。右をへつることは可能だが、暑いのに巻くことはない。ただヤケゴは泳ぎがないので、ザックの防水をしてこなかった。そこで空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。

泳ぎがないのでザックの防水しない?また面倒なことしてますね~。

>  源流が近づいてくると、ヤケゴの陰惨な顔が徐々に出てくる。ゴルジュの狭さと暗さが息苦しい。しかも稜線はガスの中。昨日は抜けるような青空だったが、一日で大違いだ。まあ直射日光に炙られなくてよいのだが。

この荒れたムードが焼合の持ち味かもね。私は好きです。

>  この先、見覚えある顕著な二俣(820m)。右俣にあたる正面は急峻なルンゼ。左俣は多少傾斜が緩く、本流と思われる。前回はこの二俣が石原、丸山の出合と思って、わざわざ困難な正面ルンゼを登ったのだ。西尾本では1:2とあるが水量は逆である。しかも左俣をヒゲ一本で済ませ、滝の記述もない。山日和さんも小屋番さんもこの左俣を遡行したと思われ、右俣の上にある三俣を見ていないのは当然である。

これが二俣だとは夢にも思いませんでした。どう考えても左が本流。水量比も逆でしたよね。
ここから遡行図と現実が合わなくなってしまったのでした。

>  それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。立った右俣に比べ、左はある程度寝ているが、滝が連続していた。15~20mの滝を数個登る。岩に凹凸があるので見た目ほど困難ではない。しかし集中を切らしてはいけない。

おそらくこちらの方が楽しいのでは。

>  このまま登ると釈迦ヶ岳山頂に出てしまう。山頂に用はないし核心も終わりのようなので、

私もこの山頂に用はありませんが、つい赤坂谷源頭へ行っちゃいますね。
ランチ場所としては最高だし。

>  地図ではコンター745m小ピークが要注意であると思っていた。ここをまっすぐ行かず、左折せねばならない。そう思っていながら見事にここで外した。何となれば間違った尾根にもピンクテープが付いていたのである。しかもご丁寧に分岐だけではなく、少し下りたところにも付いていた。これはコンパスですぐに気がついて戻った。正しい尾根にもテープがあった。いい加減なものだ。

相変わらずやってますねえ。まあ、テープが自分の行きたいところに付いているという保証はないですからね。
          
>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。え、お前に儲けさせる義理はないって? そんな冷たいこと言わんと。わしも生活が苦しいんやから。

おー、ついに印税生活者ですな。うらやましー。

>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。これを御覧頂くには別途ルーペ、または顕微鏡をお買い求め頂く必要があります。え、そこまでして見んでもいい? ・・・CMって難しい。

ああ、立ち読みで済ませる気になってしまいましたわ。\

                           山日和
No.7: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
日時: 2010/09/09 01:07
名前: とっちゃん(都津茶女) ID:LwFi5jDQ

ハリさん、こんばんは~。


> 鈴鹿 朝明川支流 焼合谷


おお~っ、沢登りに行ったんや。


>  そのとき私は2002年に自分の通った(FBさんも同行)ルートを地図でハッキリ示せなかった。これはいかん、近いうちに再度行かなくてはと思って早三年(^◇^)。遅いにも程があるが、その間に起きた9.2被害調査も兼ねて出掛けることにした。


あの時は、私には声がかからなかったね~。(力量不足だったもんね。)

たまちゃん、どうしてるのかな?連絡がつかなくて・・・。


>  ここから入渓となる。いきなり三段の明るいナメ。これが以前の何処に当たるか分らない。日照りで渇水を心配したが、このところ夜間に雨が降るのでまあまあの水量だ。この先ずっと花崗岩の白く明るく広い谷が続く。夏の欝蒼とした樹林の谷のイメージは生まれ変わった。豪雨で両岸の樹林が流れ去り、途切れ途切れにあった昔の登山道も流れたようだ。心配された赤錆びは一部だけである。白石と清流と蒼い淵、そして手頃な滝が続いて爽快である。初心者を連れてくるにはうってつけだろう。


すっかり様相が変わったの?

もう一回行ってみたいなぁ。


>  谷が北から西へ変わるあたりでシャワーになりそうな滝。右をへつることは可能だが、暑いのに巻くことはない。ただヤケゴは泳ぎがないので、ザックの防水をしてこなかった。そこで空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。


なんやややこしいことしてるやないの~。

防水な~んて大そうな、ビニール袋だけでもザックに入れてきたらよかったのに~。


>  これを登るとすぐに西尾本第四巻P59にある女郎滝と思われる滝。登る前にちょっと休憩。パンに蜂蜜をかけて食べる。これは右から巻けるのであるが、こいつを巻いちゃあ中盤で登る滝がないといえる。注意していれば、単独で登っても危ないものではない。その上の河原にシカの頭蓋骨が転がっていた。


うう~。これはこれは・・・・。


> その後しばらくゴーロが続き、やや退屈になる。9:05藤原谷出合通過。やがてまた階段状の手ごろな滝が次から次へ現われて遊ぶことができる。
>  600m付近で滝手前に細長く深い淵。これまでの淵はちんちんまで位だったが、ここは腰までいきそうだ。タバコやカメラを甘豚に入れて、粛々と進む。ひゃー、冷たい。


あのね~。

つうさん~。


>  この先、見覚えある顕著な二俣(820m)。右俣にあたる正面は急峻なルンゼ。左俣は多少傾斜が緩く、本流と思われる。前回はこの二俣が石原、丸山の出合と思って、わざわざ困難な正面ルンゼを登ったのだ。西尾本では1:2とあるが水量は逆である。しかも左俣をヒゲ一本で済ませ、滝の記述もない。山日和さんも小屋番さんもこの左俣を遡行したと思われ、右俣の上にある三俣を見ていないのは当然である。


わたしも、こっちを行ったよ~。

なんや、ハリさんは難しいことしてたよね~。

つうさん、体持ち上げられた?


>  改めて右俣を眺めて、えー、こんなに狭くて急だったかと思う。ちょっと登ってみる。怖い。水流はナメる程度だが、体を岩に密着させるので濡れる。中段まで登ってためらう。FBさんと登ったのは8年前、そのとき、出口で行き詰った。出口オーバーハングのCSが難関なのだ。というか、落ちたら終わりなので、滑る石に体を預ける思い切りが出ないのである。西尾本P64に「CSを抱きながら上部に出るが一部難しいところがある」とあるのはここだと思う。あのときは空身で何とか登って、あとで荷物をロープで引上げた。さて今日は登るか、やめるか。これ以上登ると下りられなくなり、進退窮まる可能性もある。やはり単独だからやめておこう。


ハリさんレポに、ここの写真載ってたような~。

かしこい判断です。



>  それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。立った右俣に比べ、左はある程度寝ているが、滝が連続していた。15~20mの滝を数個登る。岩に凹凸があるので見た目ほど困難ではない。しかし集中を切らしてはいけない。


なかなか楽しかったでしょう~。


>  このまま登ると釈迦ヶ岳山頂に出てしまう。山頂に用はないし核心も終わりのようなので、910mで右手の小支流へ入って東尾根を目指す。もう沢とお別れなので暑くなるといけないと思い、ヘルメットに水を汲んで頭からかぶった。背中が冷やーっとして震える。

気持ちいい~。

このあと暑いと思うとため息やね~。


>  涸れ谷の途中で地面を見てオッと思う。20cmくらいの水晶の原石が落ちていた。西尾本にも水晶を拾ったと書いてあったので、前回も注意していたが見つけられなかった。やっとお目にかかった。しかしズッシリ重たいので持ち帰るのをためらう。バテていたのでやはりやめた。他に小さいのが落ちていたので、これを土産とする。


大きな水晶を、お土産に持って帰ってあげたらいいのに~。


>  この尾根は以前外して、また焼合谷に戻ってしまったので、今日は暑くても尾高山まで正確にトレースしたい。地図を片手に下りて行くが、けっこう踏み跡はしっかりしているしテープも増えたようで、外す心配はなさそうだ。しかし長ったらしい尾根で、涼んだはずの体からまた汗が噴き出す。

下山の尾根ですっかり汗だくになっちゃうよね~。

これ、なんとかならない?

>  少し先の分岐から南へ向かうコースへ入る。よく整備された道ではあるが、ここもクモの巣だらけで、あまり使われていないようだ。やがて正面が明るくなり、展望のある広場に出た。その下の道路には14歳になる愛車が忠犬のように待っていた。おお、ドンピシャだ。若い男女がバーベキューを楽しむ施設の傍を、夢遊病者のようにふらふらと歩いて車へ戻った。


高級車は、もう14歳になられましたか~。

人間で言うと何歳?


>                         CMタイム
>                  
>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。え、お前に儲けさせる義理はないって? そんな冷たいこと言わんと。わしも生活が苦しいんやから。


9月10日発売なの?

お疲れさんどした~。

肩の荷がどどっと落ちて、宙に浮いてるんじゃ?


>  内容は一般登山者向けで、ヤブコギストにはあまり役には立たないとは思います。しかしもう30年経ったら往時の山事情を偲ぶ記録保存的価値は出るでしょう。30年後には生きてないって? そうか、そう言や危険水域の人がたくさんいるなあ。30年は妙にリアルな数字で笑えんわ。

昔懐かしい~って見るのは楽しいかも~。

今役立てなさいって?


>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。これを御覧頂くには別途ルーペ、または顕微鏡をお買い求め頂く必要があります。え、そこまでして見んでもいい? ・・・CMって難しい。


あのね~。

前の本みたいに、何ページかにグラビア写真載ってないから、ちょっと淋しいような・・・。

あのモデル撮影会の写真、虫眼鏡ないと見えんの~。

なっきーさんとたえちゃんが嘆くかも~。

遠目夜目傘の下の、遠目なのね~。

でも、楽しみ。

☆。。。とっちゃん(都津茶女)。。☆
No.8: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.1への返信]
1. ヤケゴの新堰堤

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/09 19:47
名前: ハリマオ ID:S8y3xod.

ぐうさん、今晩は。

>>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。
>2冊も買いました。

グーさん、あなたはなんて素晴らしい人なんでしょう。以前から、どこか他の人とは違うオーラがあると思っていました。

>送料無料に思わずクリック。しかし、代引き手数料がかかり、4千数百円払いました。

なぜか知らないけど定価が上がってしまいました。散財恐縮です。
つうさんに先に書かれたけど、支払いをクレカにしたら手数料かからんと思いますが。

>オフ会には、ハリさんは参加ですよね?

たぶん行くとは思いますが、こればっかりは確約でき申さん。
しかし御所平→上高地が解せませんね。ま、楽でいいけど。集合1時間前に家を出ても間に合いそう。

>2冊ともサインをしてください。

借金の保証人以外なら、チラシの裏にでもサインしまっせ。今から練習せな(^◇^)

>そして、その場で1冊を「著者署名入り」プレミア価格でオークションをかけます。
>そして、いくらかでも私の代引き手数料を回収する算段です。

残念ながらヤブには、私を著述家として敬意を払っている人は、ただの一人もおりませんからねえ。
ということで、逆にサインによって価値が下がるリスクすらあります。
ちっとくらいは尊敬せいよ、おまいらーーー (T_T)

手数料回収は、オフ会で朝明の駐車料金を踏み倒す方法でも考えた方が確実でしょう(^◇^)

>マドンナはまだ見ていません。ドキドキして、ページを開けないのです。(ウブなの私)

三池岳のページはホチキスで閉じて、一生開けずに妄想でもしていてください。

>ところで、隊長さんはヤブネットを見ていないのですかね?
>万才橋をまた間違っている。
>木屋谷も「きやたに」でも私はいいけど、橋には「こやたに」って書いてありました。

そうですか。私にはチンプンカンなので、また伝えておきます。
次回はzippさんとTWさんとグーさんに交代するのもいいかも。

>>  空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。
>ご苦労様です。

自分でも涙ぐましいと思いますわ。

                     ハリマオ
No.9: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.2への返信]
1. ここ覚えてませんか?

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/09 19:59
名前: ハリマオ ID:S8y3xod.

つう・・・じゃないFBさん、こんばんは

>懐かしい谷の名前に出てきましたよ~。

月日の経つのは早いもんでございます。たまちゃん、どうしてるのかな。

>細かい部分のレスはご容赦いただき、おおまかですまんこってす。

覚えてないんやろ? 分ります。減少の一途をたどる脳細胞。
私は下流は忘れていたけど、源流は覚えていました。
上流は倒木が引っ掛かっている以外は昔のままです。

>あの頃は、僕が鈴鹿の沢を始めた頃で、ハリさんが釣り師から足を洗った頃かな?

まだ足は洗ってませんでえ。今年も愛知川で一回釣りしました。

>たまちゃんが詰めの部分で草つきの斜面をアイスバイルでガシガシ打ちながら登っていたのを思い出します。

あれは危なくて見てられなかった。左岸は巻けません。
左俣へ入ってすぐ右の涸れ沢へ入るとルンゼの上に出られるかも・・・という感触でした。

>それぞれの滝は思い出せないけど、また行きたいもんです。

石原谷の偵察してきてちょー。

>近くてショートなので気軽に入れるよね。

老衰した身にはショートとも思えませんが、2時台に帰ってきたからやはりショートか。

>当方はテント担いで笠新道という無理?がたたり、バランス崩して転倒して尾てい骨強打の後遺症でまともに座れない日々が続いております。

テント担いで笠新道は私もやったよ。別に無理なことではないでしょう。こけるのはおっさんになった証拠だす。
でも尾てい骨は痛いよね。お大事に。

>尻餅の恐怖におびえながらの山行きが続きそうです。
>当分はストック付きの山かな。ケツがいたいよ~

おケツにパッド入れたらいいかも。尿漏れパッド(^◇^)

>今度巻末に評価の文章で参加させてね。あかんか~。

評価は尼損のカスタマーレビューでどぞ~。

          ハリマオ


No.10: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
日時: 2010/09/09 20:47
名前: skywalk ID:.yJbXs86

ハリさん、こんばんは。

>  3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。小屋番さん、山日和さんにふ~さんも加わった。あの時ふ~さんって誰やろ、やけにローカルな谷に詳しいな、只者じゃないなと思ったものである。そのとき私は2002年に自分の通った(FBさんも同行)ルートを地図でハッキリ示せなかった。これはいかん、近いうちに再度行かなくてはと思って早三年(^◇^)。遅いにも程があるが、その間に起きた9.2被害調査も兼ねて出掛けることにした。
私が行ったのは、9.2豪雨の直前の週末、たぶん8月31日だったと思います。
 あまり情報がないのでハリさんや小屋番さんのH.Pを参考にさせていただきました。最後のほうまで詰めるとやばそうなので適当に沢を離れて東尾根に逃げるつもりでしたが、760mの二股で試しに行ってみようと思い結局猫岳三叉路辺りへ出たので小屋番さんと同じようなところを登ったと思います。ナビも高度計も持ってないのではっきりしたところは分かりません。
>

>  ここから入渓となる。いきなり三段の明るいナメ。これが以前の何処に当たるか分らない。日照りで渇水を心配したが、このところ夜間に雨が降るのでまあまあの水量だ。この先ずっと花崗岩の白く明るく広い谷が続く。夏の欝蒼とした樹林の谷のイメージは生まれ変わった。豪雨で両岸の樹林が流れ去り、途切れ途切れにあった昔の登山道も流れたようだ。心配された赤錆びは一部だけである。白石と清流と蒼い淵、そして手頃な滝が続いて爽快である。初心者を連れてくるにはうってつけだろう。
豪雨後は谷の様子も変わったでしょうね。また、行ってみたいけど最後の方はどう登ってもやばいところばっかしだし。沢ハイカーの私には向いていないところです。
>
>  これを登るとすぐに西尾本第四巻P59にある女郎滝と思われる滝。登る前にちょっと休憩。パンに蜂蜜をかけて食べる。これは右から巻けるのであるが、こいつを巻いちゃあ中盤で登る滝がないといえる。
どんな所だったか覚えがない。というか、どれが女郎滝か分からなかったのです。
>
>  760m付近、左手(右岸)に大きな支流。偵察には行かなかったが、絶壁が聳え、人を寄せ付けない陰鬱な雰囲気である。マヨさんが入ったようなこと書いていたかな。実際は登れない滝はないそうだが、大蔭に出る前に右へ逃げなくてはならないだろう。話を総合すると、これが石原谷なのだろう。私は上流の820m分岐がそうだと思っていた。これは西尾本の遡行図が実態と合っていないことによる。小屋番さんの記述は780mを左へと書いてあったが、これは誤差でどちらとも取れる。たぶんここは直進(丸山谷)したと思う。ふ~さん説もそうだ。ただ石原谷から、820m左俣上流へ乗越した可能性も捨てきれない。780mで左折という数字が気になるのである。
むぅ~ん、やっぱり何が何だか分からない。
>
ご本はルーペ持参で立ち読みしてみます。貧乏人なのでお役に立てずにすいません。

No.11: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.5への返信]
1. 細長い滝

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日時: 2010/09/09 22:58
名前: ハリマオ ID:S8y3xod.

エムさん、まいどです。

>すいません、山記録の方は研究中です(少々難しい・・・・・脳細胞にインプットするのに今暫く時間が掛かりそうダガネ)

百聞は一見にしかず。お出かけください。

>私は、グーさんと違い書店に陳列されてるのを発見しましたので、2000円でお釣り少々(すいません1冊だけです)

何をおっしゃいますやら。一冊で十分です。お買い上げ有難うございました。
エムさん、あなたはなんて素晴らしい人なんでしょう。以前から、どこか他の人とは違うオーラがあると思っていました。

>いっそ、八風峠の鳥居下あたりでサイン会でも開いたら如何?(50冊くらい担ぎ上げて・・・・・)。

八風峠に50人も人が来ませんよ。全員に売りつけても50冊は㍉
朝明の駐車場で叩き売りするか・・・って販促活動は私の仕事じゃないから。

>>  内容は一般登山者向けで、ヤブコギストにはあまり役には立たないとは思います。
>でも、紹介されているコースは真新しいものが多く・・・・・一般からすると微妙ですがマニアックな感じも・・・・一部、興味深く読ませて頂きました。

マニアックなコースは全くないつもりですが。許可が下りんですわ。


>>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。
>この写真、目を皿にして一生懸命見ましたが・・・・・・・同定は無理でしょう。

ほんにねえ。せっかくのスーパーモデルが生かされなくて残念です。
顔の前にあるのは無線機だよ。FBさんと交信中。御池岳や竜ヶ岳にいるのもとっちゃんです。
他におらんのかって? すんもはん。
現地調達もしたかったのですが、鈴鹿は山ガおらんねえ。

                      ハリマオ
No.12: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.6への返信]
1. 田光の朝上小学校と八風中学校(尾高山より)

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日時: 2010/09/10 19:43
名前: ハリマオ ID:x5I5ELXc

やまさん、こんばんは
やっと、まともなレスやがな。滝の写真どーも。これくらいの水量で初めて滝と呼べますね。

>>  3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。
>あの時のやりとりは実に面白かったですね。ヤブコギネットが始まって以来初めてのことではなかったでしょうか。

そうそう、山ガ談義もおもろいけど、たまにはマイナーな地域研究で盛り上がるのも意義深いかと。
あのとき、ふ~さんは冗談のひとつも言わず、真面目に登場しましたね。読み返すと新鮮ですわ。
今のふ~さんのレポは、余談、冗談と過度な装飾を抜いたら1/3で済みますで(^◇^)。人のことは胃炎けど。

>それにしても3年経ってご苦労なことです。

別に忘れてただけやから、ご苦労でもないですが。

>泳ぎがないのでザックの防水しない?また面倒なことしてますね~。

手を抜くと、今度は現場で面倒なことになりますね。

>>  源流が近づいてくると、ヤケゴの陰惨な顔が徐々に出てくる。ゴルジュの狭さと暗さが息苦しい。
>この荒れたムードが焼合の持ち味かもね。私は好きです。

そう、ずっと下流の雰囲気のままだとつまらんですね。
三重県側と滋賀県側の表情の違いが、最も顕著に出ている山域と申せましょう。

>>  この先、見覚えある顕著な二俣(820m)。右俣にあたる正面は急峻なルンゼ。左俣は多少傾斜が緩く、本流と思われる。前回はこの二俣が石原、丸山の出合と思って、わざわざ困難な正面ルンゼを登ったのだ。西尾本では1:2とあるが水量は逆である。しかも左俣をヒゲ一本で済ませ、滝の記述もない。
>これが二俣だとは夢にも思いませんでした。どう考えても左が本流。水量比も逆でしたよね。
>ここから遡行図と現実が合わなくなってしまったのでした。

西尾氏がさも当然のように直進した理由が分かりません。地形図でも現場でも左俣が本流なのは疑いのないところ。

>>  それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。立った右俣に比べ、左はある程度寝ているが、滝が連続していた。15~20mの滝を数個登る。岩に凹凸があるので見た目ほど困難ではない。しかし集中を切らしてはいけない。
>おそらくこちらの方が楽しいのでは。

仰せのとおり。右はあのルンゼ一発で終わりです。
ただし、三俣(顕著ではない)を左へとった場合のことは知りません。

>>  このまま登ると釈迦ヶ岳山頂に出てしまう。山頂に用はないし核心も終わりのようなので、
>私もこの山頂に用はありませんが、つい赤坂谷源頭へ行っちゃいますね。ランチ場所としては最高だし。

用がないのも事実ですが、本音は早く帰りたかった。夕方に仕事入ってたし。

>>  地図ではコンター745m小ピークが要注意であると思っていた。ここをまっすぐ行かず、左折せねばならない。そう思っていながら見事にここで外した。何となれば間違った尾根にもピンクテープが付いていたのである。
>相変わらずやってますねえ。

一生やりまっせー。尾根下りは難しい。
いま思い出したけど、東尾根はもともと仕事用杣道なので、無駄にピークに登らず巻いていることはご承知のとおり。で、コンター740+αのピークは右巻きなのです。だから自然に南東の尾根に誘導されていく訳です。

>まあ、テープが自分の行きたいところに付いているという保証はないですからね。

それはそうですが、あの尾根を下りると藤原谷のはるか手前に出てしまって、とても有用な尾根とは思えません。
なんで目印があったのやら?
          
>>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。
>おー、ついに印税生活者ですな。うらやましー。

私財を投じて石榑トンネルを掘らせているので、わしもなかなか楽ではないのです。
これも世のため、自分のため  v

>>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。
>ああ、立ち読みで済ませる気になってしまいましたわ。\ /

ふぎゃー。これでトンネルの完成もおぼつかなくなりました。

               ハリマオ

No.13: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.7への返信]
1. 水晶原石

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日時: 2010/09/10 19:54
名前: ハリマオ ID:x5I5ELXc

とっちゃん、こんばんは。

>おお~っ、沢登りに行ったんや。

水が少ないから沢登りと言えるかどうか、まあ「かろうじて沢登り」でしょうな。


>>  そのとき私は2002年に自分の通った(FBさんも同行)ルートを地図でハッキリ示せなかった。これはいかん、近いうちに再度行かなくてはと思って早三年(^◇^)。
>あの時は、私には声がかからなかったね~。(力量不足だったもんね。)

さあ、経緯は覚えちょらんですが、小竜の穴トリオの勢いだったと思うけど。

>たまちゃん、どうしてるのかな?連絡がつかなくて・・・。

こちらが聞きたいくらいで。元気だといいけど。


>> 夏の欝蒼とした樹林の谷のイメージは生まれ変わった。
>すっかり様相が変わったの?もう一回行ってみたいなぁ。

今度行くなら左俣(石原谷)だね。


>>その上の河原にシカの頭蓋骨が転がっていた。
>うう~。これはこれは・・・・。

じゃあ、写真はやめとくわ。

>>  600m付近で滝手前に細長く深い淵。これまでの淵はちんちんまで位だったが、ここは腰までいきそうだ。タバコやカメラを甘豚に入れて、粛々と進む。ひゃー、冷たい。

>あのね~。つうさん~。

何か不都合がございましたでしょうか。検閲は通過しておりますが・・・


>>  この先、見覚えある顕著な二俣(820m)。右俣にあたる正面は急峻なルンゼ。左俣は多少傾斜が緩く、本流と思われる。前回はこの二俣が石原、丸山の出合と思って、わざわざ困難な正面ルンゼを登ったのだ。西尾本では1:2とあるが水量は逆である。しかも左俣をヒゲ一本で済ませ、滝の記述もない。山日和さんも小屋番さんもこの左俣を遡行したと思われ、右俣の上にある三俣を見ていないのは当然である。

>わたしも、こっちを行ったよ~。なんや、ハリさんは難しいことしてたよね~。

こっちとは左俣? 我々はここが石原・丸山の分岐だと思ったので右を正面突破してしまったのです。

>つうさん、体持ち上げられた?

あのころのつうさんは丸々と肥えてたよ。とても山ヤとは思えない体型でした。


>> 西尾本P64に「CSを抱きながら上部に出るが一部難しいところがある」とあるのはここだと思う。あのときは空身で何とか登って、あとで荷物をロープで引上げた。

>ハリさんレポに、ここの写真載ってたような~。

そこは載ってないよ。薄暗い天気だったので写真は全部ブレまくり。
苦肉の策で油絵処理してごまかしました。

>さて今日は登るか、やめるか。これ以上登ると下りられなくなり、進退窮まる可能性もある。やはり単独だからやめておこう。

>かしこい判断です。

逆に賢くない判断とは、例えば何時間もハイマツを漕ぐために遠征して、暗闇の中を下山するというようなことでしょうか。
いや、これはあくまで例え話であって、実際にそんな人はいないと思いますが・・・(^◇^)


>>  それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。立った右俣に比べ、左はある程度寝ているが、滝が連続していた。15~20mの滝を数個登る。岩に凹凸があるので見た目ほど困難ではない。しかし集中を切らしてはいけない。
>なかなか楽しかったでしょう~。

楽しいですね。あれでもうちょっと水量があるときなら更によし。


>>もう沢とお別れなので暑くなるといけないと思い、ヘルメットに水を汲んで頭からかぶった。背中が冷やーっとして震える。

>気持ちいい~。このあと暑いと思うとため息やね~。

もはやその場に洗面台くらいの淵しかなかったから。
ヘルメットってちっとも役に立たんと思っていましたが、こういうときに使うのだとわかりました。


>>  涸れ谷の途中で地面を見てオッと思う。20cmくらいの水晶の原石が落ちていた。
>大きな水晶を、お土産に持って帰ってあげたらいいのに~。

でもさあ、ザックに石詰めたら重たいよ。山岳部のシゴキじゃないんだから。


>>しかし長ったらしい尾根で、涼んだはずの体からまた汗が噴き出す。
>下山の尾根ですっかり汗だくになっちゃうよね~。これ、なんとかならない?

また谷を下りればいいんでない? 必要なら懸垂も交えて。
あるいはエアコンを担いで行くとか、冷蔵庫を担いで行くとか、色々方法はあるでしょう。

>>展望のある広場に出た。その下の道路には14歳になる愛車が忠犬のように待っていた。
>高級車は、もう14歳になられましたか~。人間で言うと何歳?

とっちゃんぐらい。

>>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。
>9月10日発売なの?

名目はそうですが、8月末から売っております。
まだ買ってないなら買わなくていいよ。社内見本分として送られてきた数冊の手持ちがあるから
モデル3名にはギャラとしてそれを進呈します。
でもまあ市販本も保存用として買おうと思うなら止めはしません(^◇^)

>前の本みたいに、何ページかにグラビア写真載ってないから、ちょっと淋しいような・・・。

載ってるわさ。新版じゃなくて改定版だから御池や竜は変更なしさ。

>あのモデル撮影会の写真、虫眼鏡ないと見えんの~。なっきーさんとたえちゃんが嘆くかも~。

ひゃー、美貌発揮できなくて勘弁してー。

               ハリマオ
No.14: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.10への返信]
1. 女郎滝と思われる滝

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/10 22:46
名前: ハリマオ ID:x5I5ELXc

skywalkさん、こんばんは。

>私が行ったのは、9.2豪雨の直前の週末、たぶん8月31日だったと思います。

おー、駆け込みセーフだったですね。当日やったらエライことでした。

>あまり情報がないのでハリさんや小屋番さんのH.Pを参考にさせていただきました。

検索かけても情報が少ないですね。

>最後のほうまで詰めるとやばそうなので適当に沢を離れて東尾根に逃げるつもりでしたが、760mの二股で試しに行ってみようと思い結局猫岳三叉路辺りへ出たので小屋番さんと同じようなところを登ったと思います。ナビも高度計も持ってないのではっきりしたところは分かりません。

高度が確かなら石原谷へ入ったことになりますね。
猫岳分岐に出たというだけではハッキリしませんね。石原谷の詰めと丸山左俣は接近するので判断がつきません。

>豪雨後は谷の様子も変わったでしょうね。また、行ってみたいけど最後の方はどう登ってもやばいところばっかしだし。沢ハイカーの私には向いていないところです。

変わったのは中下流だけです。ヤバいと言っても丸山左俣はさほど困難ではありません。
私も沢ヤじゃないから、ほんとに凄いところはゴメンです。

>>  これを登るとすぐに西尾本第四巻P59にある女郎滝と思われる滝。
>どんな所だったか覚えがない。というか、どれが女郎滝か分からなかったのです。

西尾氏もたぶんこれだろうということで写真を載せていますね。
しかし名前の由来が不思議ですね。まさかこんな所に遊郭があったわけでもなかろうし。

>> 小屋番さんの記述は780mを左へと書いてあったが、これは誤差でどちらとも取れる。たぶんここは直進(丸山谷)したと思う。ふ~さん説もそうだ。ただ石原谷から、820m左俣上流へ乗越した可能性も捨てきれない。780mで左折という数字が気になるのである。
>むぅ~ん、やっぱり何が何だか分からない。

また今度地形図片手にお出かけください。

>ご本はルーペ持参で立ち読みしてみます。貧乏人なのでお役に立てずにすいません。

へっへー。ルーペ持って立ち読みしてたら不審者と間違われまっせー。

               ハリマオ
No.15: なつかしき『焼合谷論争』
日時: 2010/09/12 17:13
名前: ふ~さん ID:XODjDWs6

わちにんこ。危険な香りのするレポが出ましたな。

>  3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。小屋番さん、山日和さんにふ~さんも加わった。あの時ふ~さんって誰やろ、やけにローカルな谷に詳しいな、只者じゃないなと思ったものである。そのとき私は2002年に自分の通った(FBさんも同行)ルートを地図でハッキリ示せなかった。これはいかん、近いうちに再度行かなくてはと思って早三年(^◇^)。遅いにも程があるが、その間に起きた9.2被害調査も兼ねて出掛けることにした。

ふ~さんのレス・デビューですから、しっかり覚えてますよ。私もやぶこぎネットの面白さを知ったやり取り合戦でした。その後、ふ~さんのレポデビューまでには一年かかりました。やっぱり恐かったんです。魑魅魍魎が跋扈するやぶネットの世界が。

しかし、その後、ふ~さんの正体が割れましたが、結局は「只者」でしたね。天丼食ってて、やたらコロモだけが大きくて、中味がしぽしぽしてる・・・そんな感じか。

>  尾高キャンプ場は朝明と同じく関係者以外通行止めとか、駐車禁止とか、ゴミを捨てるなとかイジワル看板が乱立していた。配水場付近でチェーンが掛かっていたので、路肩の空き地に駐車する。以前は車で入っていた林道をテクテクと歩く。この谷は慌てて入渓すると堰堤越えに手間取るだけである。

あれれ、ちょっと前には猫谷左俣で「堰堤越え」に命かけてたやんけ。「艱難辛苦 汝を玉にす」だよ。手間を惜しんで人間が大成するかい! 甘えるんじゃね~!

>  下の谷を覗くと両岸が欠け、土砂が流入して砂洲になっていた。最後の堰堤だった付近も明るくなり、そこから真新しいコンクリートの林道が延びていた。これを詰めると、アッと驚く複雑なパイプの新堰堤。庵座谷と同じものである。銘盤にH21年7月竣工とあった。

ここにはワシの場合、猿の糞が累々と立ち並んでました。群の全員が「せ~の」で脱糞したかのごとく。まるで墓石が立ち並んでいるような奇観でした。

>  ここから入渓となる。いきなり三段の明るいナメ。これが以前の何処に当たるか分らない。日照りで渇水を心配したが、このところ夜間に雨が降るのでまあまあの水量だ。この先ずっと花崗岩の白く明るく広い谷が続く。夏の欝蒼とした樹林の谷のイメージは生まれ変わった。豪雨で両岸の樹林が流れ去り、途切れ途切れにあった昔の登山道も流れたようだ。心配された赤錆びは一部だけである。白石と清流と蒼い淵、そして手頃な滝が続いて爽快である。初心者を連れてくるにはうってつけだろう。

は~い! 今度連れてってね~。 ふ~さん初心者なんですぅ。 「お山のイロハ」から手取り足取り指導してね~ ハリさん色に染まればワシも本望(ホモ?) 

>  谷が北から西へ変わるあたりでシャワーになりそうな滝。右をへつることは可能だが、暑いのに巻くことはない。ただヤケゴは泳ぎがないので、ザックの防水をしてこなかった。そこで空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。

なんや、ややこしい登り方してまんな。山野井泰史の「ソロ」を思い出しますなぁ。よくわからんけど格好いいぞ。行け行け、ハリマオ!

>  これを登るとすぐに西尾本第四巻P59にある女郎滝と思われる滝。登る前にちょっと休憩。パンに蜂蜜をかけて食べる。これは右から巻けるのであるが、こいつを巻いちゃあ中盤で登る滝がないといえる。注意していれば、単独で登っても危ないものではない。その上の河原にシカの頭蓋骨が転がっていた。その後しばらくゴーロが続き、やや退屈になる。9:05藤原谷出合通過。やがてまた階段状の手ごろな滝が次から次へ現われて遊ぶことができる。

女郎滝、結局登ったんかいな。もうちょっと細かく書いて~な。焼合の遊郭でハリさんが女郎と格闘するって構図。

>  600m付近で滝手前に細長く深い淵。これまでの淵はちんちんまで位だったが、ここは腰までいきそうだ。タバコやカメラを甘豚に入れて、粛々と進む。ひゃー、冷たい。そして滝に取り付く。どんどん登るに従って谷幅は狭くなってくる。比例して滝もまた細長いものになってくる。680mの左岸、釈迦ヶ岳東尾根から岩ナダレが凄まじい。本流もガラガラの岩の堆積で潤いが無くなってきた。

ちょいと凄絶な雰囲気漂う渓相やね。

>  源流が近づいてくると、ヤケゴの陰惨な顔が徐々に出てくる。ゴルジュの狭さと暗さが息苦しい。しかも稜線はガスの中。

息苦しいとわかっていながら、検証作業を優先して、病みあがりの身体にむち打つわけですね。女郎滝は杖を携えて登ったんかいや。

> 昨日は抜けるような青空だったが、一日で大違いだ。まあ直射日光に炙られなくてよいのだが。

抜けてんのは、お空だけ? おつむとかは大丈夫?

>  760m付近、左手(右岸)に大きな支流。偵察には行かなかったが、絶壁が聳え、人を寄せ付けない陰鬱な雰囲気である。マヨさんが入ったようなこと書いていたかな。実際は登れない滝はないそうだが、大蔭に出る前に右へ逃げなくてはならないだろう。話を総合すると、これが石原谷なのだろう。私は上流の820m分岐がそうだと思っていた。これは西尾本の遡行図が実態と合っていないことによる。小屋番さんの記述は780mを左へと書いてあったが、これは誤差でどちらとも取れる。たぶんここは直進(丸山谷)したと思う。ふ~さん説もそうだ。ただ石原谷から、820m左俣上流へ乗越した可能性も捨てきれない。780mで左折という数字が気になるのである。

石原谷にはまだ入ってないんだけど、石原谷の本流通しでも乗り越せそうな様子でした。でも、あれ以来、渓相も変わったかな。いずれにしても、これが懐かしい『焼合谷論争』だね。西尾本の遡行図を捨ててかからないと、実態はつかめないということ、それが当時の我々の共通認識でした。

当時はGPSを持って登山する人も限られていたし、持っていても、当時のGPSの様式では現在地を割り出すには相当に苦心したはずです。ましてや、あの頃のGPSのアンテナの感度はイマイチ信用できない。しかもV字の谷筋では衛星の電波も十分に拾えない。

地形図と周囲の地形を見比べ、コンパスと首っ引きで歩き、谷の分流地点での水量比と地形図の流域面積とを総合判定する。獣になったような、そんな歩きができなくなった昨今ですね。歩きの原点を追究することが、今回のハリマオさんのこだわりの検証作業の根っこの部分だったのか。かっこいい~♪

>  右の丸山谷を進む。ガラガラの谷。左岸岸壁の高い所に岩屋がある。しかも縦に穴が二つの二階建てである。前回も見たのかどうか記憶がない。偵察に登る元気はなかったので写真だけ撮る。次は右岸の岸壁がオーバーハングになったゴルジュの滝。これはハッキリ覚えている。西尾本P62の写真である。圧迫感を感じながら、覆い被さった岩の下を登る。

う~。よみがえってくる記憶。レポ読みながら西尾本を繰る。国土地理院の地形図を拡大コピーして水線を入れ直してみる。わくわくする時間。机の脇に置いたコーヒーカップを思わずこぼしそうになる。

>  この先、見覚えある顕著な二俣(820m)。右俣にあたる正面は急峻なルンゼ。左俣は多少傾斜が緩く、本流と思われる。前回はこの二俣が石原、丸山の出合と思って、わざわざ困難な正面ルンゼを登ったのだ。西尾本では1:2とあるが水量は逆である。しかも左俣をヒゲ一本で済ませ、滝の記述もない。山日和さんも小屋番さんもこの左俣を遡行したと思われ、右俣の上にある三俣を見ていないのは当然である。

ふっふっふっ! 私は右俣を選びましたよ。 三俣も確認しました。 小屋番さんが左右どちらに入ったかですが、実は彼は右俣を遡行しているんですが、①ご自分は左俣に入渓したと思いこんでみえる。②水量が細かったせいか、伏流が絡んでいたかで、三俣を知らずに通過・・・の二点の可能性があります。

・・・っていうか、この話の核心はもう少し他の部分にもあるんです。でも、余計な話で長くなるんで、以下、意識的してカット。

>  改めて右俣を眺めて、えー、こんなに狭くて急だったかと思う。ちょっと登ってみる。怖い。水流はナメる程度だが、体を岩に密着させるので濡れる。中段まで登ってためらう。FBさんと登ったのは8年前、そのとき、出口で行き詰った。出口オーバーハングのCSが難関なのだ。というか、落ちたら終わりなので、滑る石に体を預ける思い切りが出ないのである。西尾本P64に「CSを抱きながら上部に出るが一部難しいところがある」とあるのはここだと思う。あのときは空身で何とか登って、あとで荷物をロープで引上げた。さて今日は登るか、やめるか。これ以上登ると下りられなくなり、進退窮まる可能性もある。やはり単独だからやめておこう。

私は右俣へ。チョックストーンを熱烈に抱擁しながら、ねんごろにクリア。

>  それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。

あれれ? ハリさん、前回どこ登ったんだっけ? わからんよ~になってしもうた。左俣じゃなかったの???

>  このまま登ると釈迦ヶ岳山頂に出てしまう。山頂に用はないし核心も終わりのようなので、910mで右手の小支流へ入って東尾根を目指す。もう沢とお別れなので暑くなるといけないと思い、ヘルメットに水を汲んで頭からかぶった。背中が冷やーっとして震える。

うひゃぁ。相当なる決意で沢と縁を切ろう、別れよう、と腹を決めたわけね。「別れる切れるは芸者の時に言う言葉」。あの女郎も湯屋で泣いてまっせ。

>  涸れ谷の途中で地面を見てオッと思う。20cmくらいの水晶の原石が落ちていた。西尾本にも水晶を拾ったと書いてあったので、前回も注意していたが見つけられなかった。やっとお目にかかった。しかしズッシリ重たいので持ち帰るのをためらう。バテていたのでやはりやめた。他に小さいのが落ちていたので、これを土産とする。

おっ。早く取りにいかなきゃ。

>  すぐ尾根に出られると思ったが、東尾根直下は急で青息吐息。ササをつかんで、なんとか攀じ登る。時計を見ると、キャンプ場から4時間も掛かっている。体力の低下が悲しい。高度計は1005m。地形図と辻褄が合う。東へ尾根を下りながら昼食適地を探す。なかなか良い場所がない。キリがないので930mピーク手前の平坦な尾根芯で開店する。どうせ誰も来ないからいいだろう。

ってな感じであの日、赤坂谷ですっぽんぽんで泳いでたわけや。

>  静けさや岩にしみいる何とやら、ツクツクボウシが盛んに鳴いている他は静かなものである。ササを揺らすそよ風に汗が引いていく。地面には蟻がたくさんいた。観察していると剥がれ落ちたクロワッサンの皮を一生懸命引っ張っている。働き者だ。ご褒美に「おにぎり村」で買った極上のコシヒカリを数粒恵んであげよう。「アリがとう」と言ったか言わぬか定かでないが、体と同じ大きさの米粒を見事に運搬していった。

あのね~。最近とみにハリさんの文章がふ~さん的に病んでるね~。もっと格調高い文芸タッチの文章表現がハリさんの持ち味だぜ。これじゃ、山ガにも愛想尽かされるわよ。

>  この尾根は以前外して、また焼合谷に戻ってしまったので、今日は暑くても尾高山まで正確にトレースしたい。地図を片手に下りて行くが、けっこう踏み跡はしっかりしているしテープも増えたようで、外す心配はなさそうだ。しかし長ったらしい尾根で、涼んだはずの体からまた汗が噴き出す。

道は外す心配はないけど、テープを外す必要はありそうだな。(洞吹氏談)

>  地図ではコンター745m小ピークが要注意であると思っていた。ここをまっすぐ行かず、左折せねばならない。そう思っていながら見事にここで外した。何となれば間違った尾根にもピンクテープが付いていたのである。しかもご丁寧に分岐だけではなく、少し下りたところにも付いていた。これはコンパスですぐに気がついて戻った。正しい尾根にもテープがあった。いい加減なものだ。

745ですね。確かに、ここは要注意。でも、ピンクに惑わされるなんて、ハリさん、まだまだ青いぜ。ワンクリック詐欺の被害に遭わないように忠告しておこう。

>  このあとは見覚えのない風景だったが、田光の大谷側から上がったときにトレースしているはずである。それにしても長ったらしい。もう大汗で、谷音が聞こえるたびに右手の斜面を下りて行きたくなる。しかも、うっかりするとクモの巣が顔面にべったり。この不快感は例えようもない。

杖はどうした!? 杖はつえ~味方やろ(座布団一枚っ!)

>  少し先の分岐から南へ向かうコースへ入る。よく整備された道ではあるが、ここもクモの巣だらけで、あまり使われていないようだ。やがて正面が明るくなり、展望のある広場に出た。その下の道路には14歳になる愛車が忠犬のように待っていた。おお、ドンピシャだ。若い男女がバーベキューを楽しむ施設の傍を、夢遊病者のようにふらふらと歩いて車へ戻った。

う~む。軽い熱中症だと思います。

>                         CMタイム
>                  
>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。え、お前に儲けさせる義理はないって? そんな冷たいこと言わんと。わしも生活が苦しいんやから。
>  内容は一般登山者向けで、ヤブコギストにはあまり役には立たないとは思います。しかしもう30年経ったら往時の山事情を偲ぶ記録保存的価値は出るでしょう。30年後には生きてないって? そうか、そう言や危険水域の人がたくさんいるなあ。30年は妙にリアルな数字で笑えんわ。
>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。これを御覧頂くには別途ルーペ、または顕微鏡をお買い求め頂く必要があります。え、そこまでして見んでもいい? ・・・CMって難しい。
>
>                   ハリマオ

ついでに私もCMタイム!

ついに『ふ~さんの山日記』がやぶこぎネットワークから自費出版されます。山に目覚めることで、ケダモノのようなどん底生活に見切りをつけたふ~さん。どん底から這い上がり、いよいよ極道から足を洗った筆者が、山を見つめながら人の生き様を語る秀逸なる一冊。山ガールの敬慕を一手に集めるふ~さんが自ら書き下ろした珠玉の名エッセイ集。

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No.16: Re: なつかしき『焼合谷論争』   [No.15への返信]
日時: 2010/09/13 20:11
名前: ハリマオ ID:1VnHnOFs

>わちにんこ。危険な香りのするレポが出ましたな。

ふさん、にこちんは。ふさんが普段行っている所に比べたら、ヤケゴがさほど危険ちゅうこともなかでしょ。
戦争は麻薬だ! Hurt Locker said!  くれぐれも危険中毒にならんように。

>>  3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。小屋番さん、山日和さんにふ~さんも加わった。あの時ふ~さんって誰やろ、やけにローカルな谷に詳しいな、只者じゃないなと思ったものである。
>ふ~さんのレス・デビューですから、しっかり覚えてますよ。私もやぶこぎネットの面白さを知ったやり取り合戦でした。

あれがデビューでしたか。名前知らんかったはずやわ。

>その後、ふ~さんのレポデビューまでには一年かかりました。やっぱり恐かったんです。魑魅魍魎が跋扈するやぶネットの世界が。

よく言うよ。チミも魍魎のひとりでしょ。
確かにデビューでは冗談の一つも言わず真面目に書いてたけど、
今じゃヤブに100年いるかと思うほど傍若無人の怖いものなしやがな。
貴殿もなんじゃの、デビューの初心忘れるべからずやで。
ちぃとはわしのように自己規制してみたらどうじゃい。(>_<)  ← どっかで聞いたセリフ(^◇^)

>しかし、その後、ふ~さんの正体が割れましたが、結局は「只者」でしたね。天丼食ってて、やたらコロモだけが大きくて、中味がしぽしぽしてる・・・そんな感じか。

うーん、違う意味で只者じゃなかったね。

>>  この谷は慌てて入渓すると堰堤越えに手間取るだけである。
>あれれ、ちょっと前には猫谷左俣で「堰堤越え」に命かけてたやんけ。「艱難辛苦 汝を玉にす」だよ。手間を惜しんで人間が大成するかい! 甘えるんじゃね~!

ネコマタのときは予期せぬ出来事で、別に堰堤を期待して行った訳じゃないわいな。
それに別にわしは玉になんぞになりとうないし。

>ここにはワシの場合、猿の糞が累々と立ち並んでました。群の全員が「せ~の」で脱糞したかのごとく。まるで墓石が立ち並んでいるような奇観でした。

それはまた天下の奇観でしたな。志村けんの「だっぷんだ~」がお猿の間で流行ってるのでしょうか。
そういえばあの御仁、チンパン君と遊んどるわ。

>>  初心者を連れてくるにはうってつけだろう。
>は~い! 今度連れてってね~。 ふ~さん初心者なんですぅ。 「お山のイロハ」から手取り足取り指導してね~ 

いろはの「い」の字はどう書くの~♪  あ、こう書いてこう書いてこう書くの~♪
・・・男のカマトトは可愛くないからやめときなはれ。

>>  そこで空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。
>なんや、ややこしい登り方してまんな。山野井泰史の「ソロ」を思い出しますなぁ。よくわからんけど格好いいぞ。行け行け、ハリマオ!

よく知りませんが、ソロの登攀は登ったり下りたりと手間がかかることは想像がつきます。森田勝もやっていたらしいですね。
普通の人はいくら山が好きでも社会生活と妥協して折り合いをつけるわけですが
山野井泰史は純粋に山に傾倒して、行きつくところまで行った人ですね。貧乏神何するものぞという気概が凄い。

>女郎滝、結局登ったんかいな。もうちょっと細かく書いて~な。焼合の遊郭でハリさんが女郎と格闘するって構図。

誰かさん達のように滝をペロペロ舐める技を使おうと思ったけど、「女郎滝」でそれをやっちゃあ、わしまでヘン鯛扱いや。
手と足だけでヒョイヒョイと登りましたよ。手と足にプリティ~♪ (意味不明)

>息苦しいとわかっていながら、検証作業を優先して、病みあがりの身体にむち打つわけですね。女郎滝は杖を携えて登ったんかいや。

あれはハリー・ポッターがガンダルフから授かった貴重な杖じゃから無暗には使えんのじゃよ。
今回は滝上に投げ上げてまた流されても、拾ってくれる人がいないから持っていかなかったのじゃ。

>> 昨日は抜けるような青空だったが、一日で大違いだ。まあ直射日光に炙られなくてよいのだが。
>抜けてんのは、お空だけ? おつむとかは大丈夫?

おつむもオムツも、そこらじゅう抜け抜けですわ。もう全身ザル状態。
フランソワーズ・漏れションも近い?

>石原谷にはまだ入ってないんだけど、石原谷の本流通しでも乗り越せそうな様子でした。でも、
>あれ以来、渓相も変わったかな。

行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず  鴨長明

例い渓相は変わらずとも、昨日の水と今日の水は違うと思えば味わい深いものじゃ。
ヤブの鴨さんもこのような名言を吐いて欲しいものじゃ。


>いずれにしても、これが懐かしい『焼合谷論争』だね。西尾本の遡行図を捨ててかからないと、実態はつかめないということ、それが当時の我々の共通認識でした。

石原谷も詰めたら丸山谷左俣と同じ付近に出そうですね。これはまたやってみたい。
ところで丸山・石原の出合は760mの二俣ちゅうことは確定していいのでしょうね?
地形図では等分ではなく、丸山谷が本流ということは明らかですが。

>当時はGPSを持って登山する人も限られていたし、持っていても、当時のGPSの様式では現在地を割り出すには相当に苦心したはずです。ましてや、あの頃のGPSのアンテナの感度はイマイチ信用できない。しかもV字の谷筋では衛星の電波も十分に拾えない。

私は10年以上前からGPS を使っています。それがまだ現役ちゅうのがすごいでしょ。
仰せのとおり感度は非常に悪い。当日も電源は入れっぱなしだったけど、家で見たら550mから東尾根に上がるまで途切れていました。
だからデジカメの時間で滝の位置を割り出すことは不可能。

>地形図と周囲の地形を見比べ、コンパスと首っ引きで歩き、谷の分流地点での水量比と地形図の流域面積とを総合判定する。獣になったような、そんな歩きができなくなった昨今ですね。歩きの原点を追究することが、今回のハリマオさんのこだわりの検証作業の根っこの部分だったのか。かっこいい~♪

3年前のスレッドを完全理解するための行程です。これで分りましたわ。小屋番さんのルートがいまいち確定できんけど。

>>  右の丸山谷を進む。ガラガラの谷。左岸岸壁の高い所に岩屋がある。しかも縦に穴が二つの二階建てである。前回も見たのかどうか記憶がない。偵察に登る元気はなかったので写真だけ撮る。次は右岸の岸壁がオーバーハングになったゴルジュの滝。これはハッキリ覚えている。西尾本P62の写真である。圧迫感を感じながら、覆い被さった岩の下を登る。
>う~。よみがえってくる記憶。レポ読みながら西尾本を繰る。国土地理院の地形図を拡大コピーして水線を入れ直してみる。わくわくする時間。机の脇に置いたコーヒーカップを思わずこぼしそうになる。

おー、そこまでしてくれましたか。確かに源流まで水線を入れないと分りにくいですね。
拡大も必須やわ。とくに現場では25000原図では何も見えんし。

>ふっふっふっ! 私は右俣を選びましたよ。 三俣も確認しました。 小屋番さんが左右どちらに入ったかですが、実は彼は右俣を遡行しているんですが、①ご自分は左俣に入渓したと思いこんでみえる。②水量が細かったせいか、伏流が絡んでいたかで、三俣を知らずに通過・・・の二点の可能性があります。

おいおい、また話がややこしゅうなってきたがな。小屋番さんは石原谷あるいは丸山谷左俣でしょう。
ふ~さん三年前自分でも、小屋番さんは山日和さんと同じルート(左俣)を歩いていたと書いてたじゃん。ボケた???
参考のためふ~さんが三年前に書いたことをコピペします。このときの方がシャンとしてたで。

「この780m右俣の丸山谷は、さらに830mで二分します。西尾氏の著作でいうと、「15m/滝に岩石がつまる」の先の1:2分岐です。
ハリマオさんは、ここを右分岐(というか、真正面)に入って「迫力ある廊下帯/3・5・7m」を通過し、880m三俣から東尾根に出るルートを遡行。これは、西尾氏の遡行ルートとほぼ一致するようです。また、ナカニシヤ出版の『わっさかわっさか沢歩き』も同じルートでしょう」

この分析は合ってるよ。ただし、等高線を詳細にみると780m→760m  830m→820mが近いかと。

「それに対して、山日和さんと小屋番さんは1:2を左俣本流に取った模様です。水量は少なくても左俣が流程の面では本流ですかね。これはひとえに集水域の違いのようです。ですから、お二方とも西尾氏の記述するところの「三俣」を通過していません」

これも山さんのルートは間違いない。ただし小屋番さんのルートは私には二通り考えられる。

>・・・っていうか、この話の核心はもう少し他の部分にもあるんです。でも、余計な話で長くなるんで、以下、意識的してカット。

何それ。意味深やね。別にケチらんでも。

>>それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。
>あれれ? ハリさん、前回どこ登ったんだっけ? わからんよ~になってしもうた。左俣じゃなかったの???

やっぱ完全にボケてるかアルコールが入ってるね。
前回は正面CSルンゼ(右俣)って何度も書いてるやないの。で、今回が左俣。

>>  もう沢とお別れなので暑くなるといけないと思い、ヘルメットに水を汲んで頭からかぶった。
>うひゃぁ。相当なる決意で沢と縁を切ろう、別れよう、と腹を決めたわけね。「別れる切れるは芸者の時に言う言葉」。あの女郎も湯屋で泣いてまっせ。

Oh ! Geisyagirl.
Love is the reward of love   (愛は愛の報い)

>>  涸れ谷の途中で地面を見てオッと思う。20cmくらいの水晶の原石が落ちていた。西尾本にも水晶を拾ったと書いてあったので、前回も注意していたが見つけられなかった。やっとお目にかかった。しかしズッシリ重たいので持ち帰るのをためらう。バテていたのでやはりやめた。
>おっ。早く取りにいかなきゃ。

ふっふっふ。そんなこともあらうかと石の下に隠し申し候。水晶は自分で探すことを推奨します。

>>キリがないので930mピーク手前の平坦な尾根芯で開店する。どうせ誰も来ないからいいだろう。
>ってな感じであの日、赤坂谷ですっぽんぽんで泳いでたわけや。

すっぽんぽんになるときは、人がよく通る場所ではヤバい。
かといって100パーセント人が来る可能性がない秘境でもつまらない。
1%くらいは人が来るかも・・・というドキドキ感がたまらんのです。

>あのね~。最近とみにハリさんの文章がふ~さん的に病んでるね~。もっと格調高い文芸タッチの文章表現がハリさんの持ち味だぜ。これじゃ、山ガにも愛想尽かされるわよ。

いや、私には文芸調の表現はできません。書いて書けんことはないけれど、どこかに必ず嘘が入るね。
虚飾の入った文芸タッチは意味がない。それよりも途中にコソッと誰にも受けないようなギャグをはさむのが好き。
そのギャグがつまらないほど私は快感なのさっ。

>>  この尾根は以前外して、また焼合谷に戻ってしまったので、今日は暑くても尾高山まで正確にトレースしたい。地図を片手に下りて行くが、けっこう踏み跡はしっかりしているしテープも増えたようで、外す心配はなさそうだ。
>道は外す心配はないけど、テープを外す必要はありそうだな。(洞吹氏談)

人の主義はいいけど、ふ~さんのスタンスはどうなのさ?
私は付けも外しもしない。ノータッチだね。ゴミも捨てはしないが、拾いもしない。

>>  地図ではコンター745m小ピークが要注意であると思っていた。ここをまっすぐ行かず、左折せねばならない。そう思っていながら見事にここで外した。何となれば間違った尾根にもピンクテープが付いていたのである。
>745ですね。確かに、ここは要注意。でも、ピンクに惑わされるなんて、ハリさん、まだまだ青いぜ。ワンクリック詐欺の被害に遭わないように忠告しておこう。

その忠告は遅きに失したね。
「ご登録有難うございました」という画面がどうしても消えず、OSを再インストールするハメに(^◇^)

>>  しかも、うっかりするとクモの巣が顔面にべったり。この不快感は例えようもない。
>杖はどうした!? 杖はつえ~味方やろ(座布団一枚っ!)

これで座布団は甘すぎるやろ。杖は持っていかなかった四。
拾った棒きれで払っていたけど、それでも時々食らうんです。ここはクロサワの「蜘蛛の巣城」やで。

>ついでに私もCMタイム!
>ついに『ふ~さんの山日記』がやぶこぎネットワークから自費出版されます。山に目覚めることで、ケダモノのようなどん底生活に見切りをつけたふ~さん。どん底から這い上がり、いよいよ極道から足を洗った筆者が、山を見つめながら人の生き様を語る秀逸なる一冊。山ガールの敬慕を一手に集めるふ~さんが自ら書き下ろした珠玉の名エッセイ集。

これどう読んだらええの? やはり嘘八百ニュースやろね。
ふ~さんは山ガに興味ないらしいから、敬慕なんぞ集めてもしゃーないし。
自費出版は金持ちの道楽やで。いちどやってみなはれ。膨大な赤字を出した揚句、在庫の山はちり紙交換行きや。
あるいはゴミになるからと嫌がる知人に無理やりタダでもらってもらうハメに(^◇^)

                ハリマオ

No.17: 八百一番目の嘘   [No.16への返信]
日時: 2010/09/14 23:37
名前: ふ~さん ID:J3Ek5a/I

>>わちにんこ。危険な香りのするレポが出ましたな。
>
> ふさん、にこちんは。ふさんが普段行っている所に比べたら、ヤケゴがさほど危険ちゅうこともなかでしょ。

ハリちゃん、ちにんはこ。アナグラムには危険な配列があります。

> 戦争は麻薬だ! Hurt Locker said!  くれぐれも危険中毒にならんように。

知らなかった!Heart Lockerだと思い違いしてた!もし、そうならばラブストーリーにもなりかねない。普通の意識なら爆発物処理なんて任務の重圧にはとても耐えられないね。でも、私もハリさんとつきあっていること自体、危険物を処理しているのと同じだね。

>>>  3年ほど前、小屋番さんの焼合谷スレッドで、西尾本に対して各人が通ったルートを検証したことがあった(過去ログ参照)。小屋番さん、山日和さんにふ~さんも加わった。あの時ふ~さんって誰やろ、やけにローカルな谷に詳しいな、只者じゃないなと思ったものである。
>>ふ~さんのレス・デビューですから、しっかり覚えてますよ。私もやぶこぎネットの面白さを知ったやり取り合戦でした。
>
> あれがデビューでしたか。名前知らんかったはずやわ。

わたしゃ、その頃、知らんでもいいのに「ハリ魔王」なる危険人物の名を存じておった。

>>その後、ふ~さんのレポデビューまでには一年かかりました。やっぱり恐かったんです。魑魅魍魎が跋扈するやぶネットの世界が。
>
> よく言うよ。チミも魍魎のひとりでしょ。
> 確かにデビューでは冗談の一つも言わず真面目に書いてたけど、
> 今じゃヤブに100年いるかと思うほど傍若無人の怖いものなしやがな。
> 貴殿もなんじゃの、デビューの初心忘れるべからずやで。
> ちぃとはわしのように自己規制してみたらどうじゃい。(>_<)  ← どっかで聞いたセリフ(^◇^)

うう、返す刀で・・・無念・・・この恨み、あの世で必ずはらしてやるわさ。

>>>  この谷は慌てて入渓すると堰堤越えに手間取るだけである。
>>あれれ、ちょっと前には猫谷左俣で「堰堤越え」に命かけてたやんけ。「艱難辛苦 汝を玉にす」だよ。手間を惜しんで人間が大成するかい! 甘えるんじゃね~!
>
> ネコマタのときは予期せぬ出来事で、別に堰堤を期待して行った訳じゃないわいな。
> それに別にわしは玉になんぞになりとうないし。

あれ? ハリさま、玉と言えば、貴殿は逆玉じゃなかったっけ。こ○のの石油財閥のご令嬢とご結婚なさって逆「玉の輿」という風評ですぜ。

>>ここにはワシの場合、猿の糞が累々と立ち並んでました。群の全員が「せ~の」で脱糞したかのごとく。まるで墓石が立ち並んでいるような奇観でした。
>
> それはまた天下の奇観でしたな。志村けんの「だっぷんだ~」がお猿の間で流行ってるのでしょうか。
> そういえばあの御仁、チンパン君と遊んどるわ。

異様な光景にたじろぎながらも写真でも撮ろうとしましたが、これじゃ●態と思われても仕方ない。見方を変えれば、メサかブライス・キャニオンか、はたまたカッパドキアかという奇観。

>>>  初心者を連れてくるにはうってつけだろう。
>>は~い! 今度連れてってね~。 ふ~さん初心者なんですぅ。 「お山のイロハ」から手取り足取り指導してね~ 
>
> いろはの「い」の字はどう書くの~♪  あ、こう書いてこう書いてこう書くの~♪
> ・・・男のカマトトは可愛くないからやめときなはれ。

あ、やっぱりm(_ _)m

>>>  そこで空身になってシャワーで登り、また戻ってザックを担いでへつった。飛沫を浴びて一気に涼しくなった。
>>なんや、ややこしい登り方してまんな。山野井泰史の「ソロ」を思い出しますなぁ。よくわからんけど格好いいぞ。行け行け、ハリマオ!
>
> よく知りませんが、ソロの登攀は登ったり下りたりと手間がかかることは想像がつきます。森田勝もやっていたらしいですね。
> 普通の人はいくら山が好きでも社会生活と妥協して折り合いをつけるわけですが
> 山野井泰史は純粋に山に傾倒して、行きつくところまで行った人ですね。貧乏神何するものぞという気概が凄い。

私もある意味、行きつくところまで行った人です。しかし、残念なことに、私を尊敬してくれる人に出会ったことがない。これは人類にとって大きな損失である。

>>女郎滝、結局登ったんかいな。もうちょっと細かく書いて~な。焼合の遊郭でハリさんが女郎と格闘するって構図。
>
> 誰かさん達のように滝をペロペロ舐める技を使おうと思ったけど、「女郎滝」でそれをやっちゃあ、わしまでヘン鯛扱いや。
> 手と足だけでヒョイヒョイと登りましたよ。手と足にプリティ~♪ (意味不明)

角質除去した「やわ肌」では沢登りは無理でせう。それはともかく、下のURLをクリックすると、ハリマオさんの頭の中がどうなっておるかが一目瞭然。
http://www.youtube.com/watch?v=aDpA1bfEcHc

あ、蛇足ながらPrettyではなく、Prittyだったのか。

>>息苦しいとわかっていながら、検証作業を優先して、病みあがりの身体にむち打つわけですね。女郎滝は杖を携えて登ったんかいや。
>
> あれはハリー・ポッターがガンダルフから授かった貴重な杖じゃから無暗には使えんのじゃよ。
> 今回は滝上に投げ上げてまた流されても、拾ってくれる人がいないから持っていかなかったのじゃ。

ネコマタと違って、今回は正真正銘ひとりで入渓したとみえる。前回はまとわりつく山ガを払いのけながらの沢登り。ご苦労であった。

>>> 昨日は抜けるような青空だったが、一日で大違いだ。まあ直射日光に炙られなくてよいのだが。
>>抜けてんのは、お空だけ? おつむとかは大丈夫?
>
> おつむもオムツも、そこらじゅう抜け抜けですわ。もう全身ザル状態。
> フランソワーズ・漏れションも近い?

大丈夫。最近じゃ、花王やユニ・チャームなどから大人用おむつがいっぱい商品化されている。ま、もちろん当時のおフランスや日本にはなかっただろうが。

>>いずれにしても、これが懐かしい『焼合谷論争』だね。西尾本の遡行図を捨ててかからないと、実態はつかめないということ、それが当時の我々の共通認識でした。
>
> 石原谷も詰めたら丸山谷左俣と同じ付近に出そうですね。これはまたやってみたい。
> ところで丸山・石原の出合は760mの二俣ちゅうことは確定していいのでしょうね?
> 地形図では等分ではなく、丸山谷が本流ということは明らかですが。

その通りです。ただ、出合に立てば石原谷の方が水量が多いということもある。ふ~さん、嘘言わない。(ワシはインディアンか?)

>>当時はGPSを持って登山する人も限られていたし、持っていても、当時のGPSの様式では現在地を割り出すには相当に苦心したはずです。ましてや、あの頃のGPSのアンテナの感度はイマイチ信用できない。しかもV字の谷筋では衛星の電波も十分に拾えない。
>
> 私は10年以上前からGPS を使っています。それがまだ現役ちゅうのがすごいでしょ。
> 仰せのとおり感度は非常に悪い。当日も電源は入れっぱなしだったけど、家で見たら550mから東尾根に上がるまで途切れていました。
> だからデジカメの時間で滝の位置を割り出すことは不可能。

ハリさんの偉いとこは、モノを大事に使うということだね。人(特に、ふ~さん)には厳しいくせにさ。

>>地形図と周囲の地形を見比べ、コンパスと首っ引きで歩き、谷の分流地点での水量比と地形図の流域面積とを総合判定する。獣になったような、そんな歩きができなくなった昨今ですね。歩きの原点を追究することが、今回のハリマオさんのこだわりの検証作業の根っこの部分だったのか。かっこいい~♪
>
> 3年前のスレッドを完全理解するための行程です。これで分りましたわ。小屋番さんのルートがいまいち確定できんけど。

なんだか、あのスレはヤブコギ界にとってクラシックで価値あるスレッドになりつつありますね。私もあの頃はまだ純真でまともだったなぁ。どこで道を踏み間違えたか。

>>>  右の丸山谷を進む。ガラガラの谷。左岸岸壁の高い所に岩屋がある。しかも縦に穴が二つの二階建てである。前回も見たのかどうか記憶がない。偵察に登る元気はなかったので写真だけ撮る。次は右岸の岸壁がオーバーハングになったゴルジュの滝。これはハッキリ覚えている。西尾本P62の写真である。圧迫感を感じながら、覆い被さった岩の下を登る。
>>う~。よみがえってくる記憶。レポ読みながら西尾本を繰る。国土地理院の地形図を拡大コピーして水線を入れ直してみる。わくわくする時間。机の脇に置いたコーヒーカップを思わずこぼしそうになる。
>
> おー、そこまでしてくれましたか。確かに源流まで水線を入れないと分りにくいですね。
> 拡大も必須やわ。とくに現場では25000原図では何も見えんし。

こういう原始的な作業って楽しい。誰かが「ハイ、正解はこれっ」って示してくれるわけでもない。自分で納得のいく考証を行うことと、自分の足で歩くこと。そして自分の五感で判断すること。そして、山仲間とこうやって無益で妙に楽しい議論を繰り返すこと。

山歩きの楽しみってのは、まさにこれ。

>>ふっふっふっ! 私は右俣を選びましたよ。 三俣も確認しました。 小屋番さんが左右どちらに入ったかですが、実は彼は右俣を遡行しているんですが、①ご自分は左俣に入渓したと思いこんでみえる。②水量が細かったせいか、伏流が絡んでいたかで、三俣を知らずに通過・・・の二点の可能性があります。
>
> おいおい、また話がややこしゅうなってきたがな。小屋番さんは石原谷あるいは丸山谷左俣でしょう。
> ふ~さん三年前自分でも、小屋番さんは山日和さんと同じルート(左俣)を歩いていたと書いてたじゃん。ボケた???
> 参考のためふ~さんが三年前に書いたことをコピペします。このときの方がシャンとしてたで。

ありゃ、また叱られてもうた。
「叱ってくれる人を持つことは、大きな幸福である」 松下幸之助
ハリさんversionならば、「しばいてくれる人を持つことは、大きな歓びである」某ハリ魔王

> 「この780m右俣の丸山谷は、さらに830mで二分します。西尾氏の著作でいうと、「15m/滝に岩石がつまる」の先の1:2分岐です。
> ハリマオさんは、ここを右分岐(というか、真正面)に入って「迫力ある廊下帯/3・5・7m」を通過し、880m三俣から東尾根に出るルートを遡行。これは、西尾氏の遡行ルートとほぼ一致するようです。また、ナカニシヤ出版の『わっさかわっさか沢歩き』も同じルートでしょう」
>
> この分析は合ってるよ。ただし、等高線を詳細にみると780m→760m  830m→820mが近いかと。

う~む、なるほど。そうかもしれん。訂正しましょう。

>>>それに左俣は未見なので、そちらを偵察してみたい。
>>あれれ? ハリさん、前回どこ登ったんだっけ? わからんよ~になってしもうた。左俣じゃなかったの???
>
> やっぱ完全にボケてるかアルコールが入ってるね。
> 前回は正面CSルンゼ(右俣)って何度も書いてるやないの。で、今回が左俣。

いやはや、眠くて眠くて。読み返しながら、舟漕いでたし。アルコールは入ってなかったけど、アルツは確実に入ってる。珍しく正直でしょ。

>>>  もう沢とお別れなので暑くなるといけないと思い、ヘルメットに水を汲んで頭からかぶった。
>>うひゃぁ。相当なる決意で沢と縁を切ろう、別れよう、と腹を決めたわけね。「別れる切れるは芸者の時に言う言葉」。あの女郎も湯屋で泣いてまっせ。
>
> Oh ! Geisyagirl.
> Love is the reward of love   (愛は愛の報い)

Love makes the world go round.(愛は世界を動かす)とも言いますね。我々の愛で、そろそろ世界を動かしちゃいましょうか?(意味不明)

>>>  涸れ谷の途中で地面を見てオッと思う。20cmくらいの水晶の原石が落ちていた。西尾本にも水晶を拾ったと書いてあったので、前回も注意していたが見つけられなかった。やっとお目にかかった。しかしズッシリ重たいので持ち帰るのをためらう。バテていたのでやはりやめた。
>>おっ。早く取りにいかなきゃ。
>
> ふっふっふ。そんなこともあらうかと石の下に隠し申し候。水晶は自分で探すことを推奨します。

嘉助の墓の裏手にある「カシラコ」を詣でる踏跡が出来たって話があったじゃん。早晩、焼合遊郭に水晶探しに石屋さんがいっぱい入ることでしょう。青川峡でも石屋さんに会ったことがありますよ。

>>>キリがないので930mピーク手前の平坦な尾根芯で開店する。どうせ誰も来ないからいいだろう。
>>ってな感じであの日、赤坂谷ですっぽんぽんで泳いでたわけや。
>
> すっぽんぽんになるときは、人がよく通る場所ではヤバい。
> かといって100パーセント人が来る可能性がない秘境でもつまらない。
> 1%くらいは人が来るかも・・・というドキドキ感がたまらんのです。

「品性は、だれも見ていないと思った時、何をするかで決まる」H・ジャクソン・ブラウン・Jr(米国の作家)

>>あのね~。最近とみにハリさんの文章がふ~さん的に病んでるね~。もっと格調高い文芸タッチの文章表現がハリさんの持ち味だぜ。これじゃ、山ガにも愛想尽かされるわよ。
>
> いや、私には文芸調の表現はできません。書いて書けんことはないけれど、どこかに必ず嘘が入るね。
> 虚飾の入った文芸タッチは意味がない。それよりも途中にコソッと誰にも受けないようなギャグをはさむのが好き。
> そのギャグがつまらないほど私は快感なのさっ。

ふむ、それが「水晶は自分で探すことを推奨します」の一文に具現化されてるわけね。

>>>  この尾根は以前外して、また焼合谷に戻ってしまったので、今日は暑くても尾高山まで正確にトレースしたい。地図を片手に下りて行くが、けっこう踏み跡はしっかりしているしテープも増えたようで、外す心配はなさそうだ。
>>道は外す心配はないけど、テープを外す必要はありそうだな。(洞吹氏談)
>
> 人の主義はいいけど、ふ~さんのスタンスはどうなのさ?
> 私は付けも外しもしない。ノータッチだね。ゴミも捨てはしないが、拾いもしない。

まじめに書けば、昔はよく外しよったね。ルール決めてさ。同一箇所の複数のものを間引きするとか、わかりきって意味ないものを整理するとかさ。コンビニ2~3袋になることもあったなあ。サクラグチなんてひどいもんだった。

>>>  地図ではコンター745m小ピークが要注意であると思っていた。ここをまっすぐ行かず、左折せねばならない。そう思っていながら見事にここで外した。何となれば間違った尾根にもピンクテープが付いていたのである。
>>745ですね。確かに、ここは要注意。でも、ピンクに惑わされるなんて、ハリさん、まだまだ青いぜ。ワンクリック詐欺の被害に遭わないように忠告しておこう。
>
> その忠告は遅きに失したね。
> 「ご登録有難うございました」という画面がどうしても消えず、OSを再インストールするハメに(^◇^)

もっと早くにお尻あいになれば良かったね。

>>>  しかも、うっかりするとクモの巣が顔面にべったり。この不快感は例えようもない。
>>杖はどうした!? 杖はつえ~味方やろ(座布団一枚っ!)
>
> これで座布団は甘すぎるやろ。杖は持っていかなかった四。
> 拾った棒きれで払っていたけど、それでも時々食らうんです。ここはクロサワの「蜘蛛の巣城」やで。

単独じゃ露払いもなかろうて。太刀持ちがいれば、杖だって持たせるだろうに。

>>ついでに私もCMタイム!
>>ついに『ふ~さんの山日記』がやぶこぎネットワークから自費出版されます。山に目覚めることで、ケダモノのようなどん底生活に見切りをつけたふ~さん。どん底から這い上がり、いよいよ極道から足を洗った筆者が、山を見つめながら人の生き様を語る秀逸なる一冊。山ガールの敬慕を一手に集めるふ~さんが自ら書き下ろした珠玉の名エッセイ集。
>
> これどう読んだらええの? やはり嘘八百ニュースやろね。
> ふ~さんは山ガに興味ないらしいから、敬慕なんぞ集めてもしゃーないし。
> 自費出版は金持ちの道楽やで。いちどやってみなはれ。膨大な赤字を出した揚句、在庫の山はちり紙交換行きや。
> あるいはゴミになるからと嫌がる知人に無理やりタダでもらってもらうハメに(^◇^)
>
>                 ハリマオ

ありがたき忠告感謝いたし候。一獲千金ねらって版下まで作ったけど、やめたやめた。ハリさんの一言に目覚めたわい。

なんてこと書いたら、これが八百一番目の嘘になるだろうね。御免あそばせ。大体からして最近は版下なんかじゃなくってDTPだよね。あれ?DDT?DAT?

神よ、迷える子羊を救いたまへ。

 ふ~さん
No.18: Re: 八百一番目の嘘   [No.17への返信]
日時: 2010/09/15 23:11
名前: ハリマオ ID:WsBiwHTw

ふ~さん 今晩は

>ハリちゃん、ちにんはこ。アナグラムには危険な配列があります。

冒頭からこういう暴投してるから、わしらはカス扱いされるんやで。

>> 戦争は麻薬だ! Hurt Locker said!  くれぐれも危険中毒にならんように。
>知らなかった!Heart Lockerだと思い違いしてた!もし、そうならばラブストーリーにもなりかねない。

Heart Lockerもいいね。
あなたのハートが他の娘に奪われないようにカギかけちゃう・・・みたいな。
ハリウッドに売り込みに行かにゃ。
Hard Rockerもええね。伝説のギタリストの生涯を描く映画。
今Bs-hiで特集やってるよ。

>普通の意識なら爆発物処理なんて任務の重圧にはとても耐えられないね。でも、私もハリさんとつきあっていること自体、危険物を処理しているのと同じだね。

そういう貴殿も冒頭から危険な穴グラムやってるようじゃ、十分爆弾ですやろ。
太平洋戦争末期にふ~さん爆弾ちゅうのがありました(「ふ号兵器」という秘匿名称で呼ばれていた)。
気球流して米本土を爆撃するんやて・・・とほほ。帝国陸海軍も落ちぶれたもんや。

>> 貴殿もなんじゃの、デビューの初心忘れるべからずやで。
>> ちぃとはわしのように自己規制してみたらどうじゃい。(>_<)  ← どっかで聞いたセリフ(^◇^)
>うう、返す刀で・・・無念・・・この恨み、あの世で必ずはらしてやるわさ。

天に向かいて唾す・・・お互いに何を言ってもブーメランのように帰ってくる。それがカス友さ。
しかしあの世でとは穏やかならざるお言葉。死んでもすぐにあの世へは行けないんですよ。魂はしばらくこの世をさ迷う。
何日ぐらいかって? ざっと20日ですな。シゴ(死後)20っていいますやろ。

>あれ? ハリさま、玉と言えば、貴殿は逆玉じゃなかったっけ。こ○のの石油財閥のご令嬢とご結婚なさって逆「玉の輿」という風評ですぜ。

じぇんじぇん違う。
良家の令嬢には違いないが、徳川の御世から代々続く○○家当主のわしに輿入れしてきたのだよ。

>>>ここにはワシの場合、猿の糞が累々と立ち並んでました。群の全員が「せ~の」で脱糞したかのごとく。まるで墓石が立ち並んでいるような奇観でした。
>> それはまた天下の奇観でしたな。志村けんの「だっぷんだ~」がお猿の間で流行ってるのでしょうか。
>異様な光景にたじろぎながらも写真でも撮ろうとしましたが、これじゃ●態と思われても仕方ない。見方を変えれば、メサかブライス・キャニオンか、はたまたカッパドキアかという奇観。

それはヤケゴの堰堤が世界遺産に指定される可能性を示唆しているのでしょうか。


>> 山野井泰史は純粋に山に傾倒して、行きつくところまで行った人ですね。

>私もある意味、行きつくところまで行った人です。

あとは脳病院の収監を待つのみか・・・ 妻子が哀れでならん。


>しかし、残念なことに、私を尊敬してくれる人に出会ったことがない。これは人類にとって大きな損失である。

わしは現代の邦画なんぞめったにみませんが、ルーキーズはおもろかった。
そこに悪ガキを手なずけるヒントがあるとみましたが。

>> 手と足だけでヒョイヒョイと登りましたよ。手と足にプリティ~♪ (意味不明)

>角質除去した「やわ肌」では沢登りは無理でせう。それはともかく、下のURLをクリックすると、ハリマオさんの頭の中がどうなっておるかが一目瞭然。
http://www.youtube.com/watch?v=aDpA1bfEcHc

ふーん、何でも見つけてきよるなあ。
ぷりちーって、まだCMやってんのかと思ったら1977!
若い人に言うたらホントに意味不明になるとこでした。

>> フランソワーズ・漏れションも近い?
>大丈夫。最近じゃ、花王やユニ・チャームなどから大人用おむつがいっぱい商品化されている。

それつけて沢登りに行ったら、水吸って重たかろうて。

>> 私は10年以上前からGPS を使っています。それがまだ現役ちゅうのがすごいでしょ。

>ハリさんの偉いとこは、モノを大事に使うということだね。人(特に、ふ~さん)には厳しいくせにさ。

いやいや、嫁も大事に使うとります。

>>>う~。よみがえってくる記憶。レポ読みながら西尾本を繰る。国土地理院の地形図を拡大コピーして水線を入れ直してみる。わくわくする時間。机の脇に置いたコーヒーカップを思わずこぼしそうになる。
>
>> おー、そこまでしてくれましたか。確かに源流まで水線を入れないと分りにくいですね。

>こういう原始的な作業って楽しい。誰かが「ハイ、正解はこれっ」って示してくれるわけでもない。自分で納得のいく考証を行うことと、自分の足で歩くこと。そして自分の五感で判断すること。そして、山仲間とこうやって無益で妙に楽しい議論を繰り返すこと。山歩きの楽しみってのは、まさにこれ。

無益ってところが引っ掛かりますが、あとは概ねそんなところでしょう。

>ありゃ、また叱られてもうた。
>「叱ってくれる人を持つことは、大きな幸福である」 松下幸之助
>ハリさんversionならば、「しばいてくれる人を持つことは、大きな歓びである」

エムさんversionならば、「しばってくれる人を持つことは、大きな歓びである」


>う~む、なるほど。そうかもしれん。訂正しましょう。
>いやはや、眠くて眠くて。読み返しながら、舟漕いでたし。アルコールは入ってなかったけど、アルツは確実に入ってる。珍しく正直でしょ。

あ~あ、もう議論にもならん廃人状態やんか。明日にでも収監に向かわせます。

>Love makes the world go round.(愛は世界を動かす)とも言いますね。我々の愛で、そろそろ世界を動かしちゃいましょうか?(意味不明)

世界を動かすのは愛ではなく狂気やね。我に正義ありと信じて疑わない狂人が世界を動かすのさ。

>嘉助の墓の裏手にある「カシラコ」を詣でる踏跡が出来たって話があったじゃん。

あったじゃんって、それあんたが勝手に言うた作り話やがな。しかも嘉助やのうて伊左エ門やし・・・(T_T)
廃人と話するのも疲れるわ。

>早晩、焼合遊郭に水晶探しに石屋さんがいっぱい入ることでしょう。青川峡でも石屋さんに会ったことがありますよ。

わしも儲からん山登りから石ヤに転向しようかしらん。
純粋な水晶はネット見たら、けっこうな値で売ってますよ。

>> 1%くらいは人が来るかも・・・というドキドキ感がたまらんのです。

>「品性は、だれも見ていないと思った時、何をするかで決まる」H・ジャクソン・ブラウン・Jr(米国の作家)

そうかの? わしは大衆の前で何ができるかで値打ちが決まると思うけど。

>> 虚飾の入った文芸タッチは意味がない。それよりも途中にコソッと誰にも受けないようなギャグをはさむのが好き。
>> そのギャグがつまらないほど私は快感なのさっ。

>ふむ、それが「水晶は自分で探すことを推奨します」の一文に具現化されてるわけね。

ふ~さん 「やっぱり恐かったんです。魑魅魍魎が跋扈するやぶネットの世界が」
ハリマオ 「 よく言うよ。チミも魍魎のひとりでしょ。」

・・・これも入れといて。「アリがとう」より少し高級なので、くだらなさが足りんけど。
チミに寄せる愛はじらし~♪  (意味不明)
だってわし、この歌すきなんだもーん。

                                  ハリマオ


No.19: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
日時: 2010/09/23 21:30
名前: mayoneko ID:MXU88WBY
参照: http://www.h4.dion.ne.jp/~mayoneko/

こんばんは。
おひさしぶりです。
焼合谷、いいですね。
また行きたい谷です。

>  760m付近、左手(右岸)に大きな支流。偵察には行かなかったが、絶壁が聳え、人を寄せ付けない陰鬱な雰囲気である。マヨさんが入ったようなこと書いていたかな。実際は登れない滝はないそうだが、大蔭に出る前に右へ逃げなくてはならないだろう。話を総合すると、これが石原谷なのだろう。私は上流の820m分岐がそうだと思っていた。これは西尾本の遡行図が実態と合っていないことによる。小屋番さんの記述は780mを左へと書いてあったが、これは誤差でどちらとも取れる。たぶんここは直進(丸山谷)したと思う。ふ~さん説もそうだ。ただ石原谷から、820m左俣上流へ乗越した可能性も捨てきれない。780mで左折という数字が気になるのである。

僕が入った谷が石原谷ならば、その谷は出合いから連瀑が続き20mほどの樋状の滝を越すと信じられないほど突然水切れとなるのです。
あとはず~と岩がひしめく崩壊谷です。
直進で最後は松尾頭の大ガレだと思います。
右岸の岩壁をうまく辿れば大陰へ乗り越すことができそうです。
そんなわけでしばらくで僕は左岸より丸山谷へ乗り越しています。
最後は東尾根に上がりましたが釈迦の三角点手前数十メートルでした。
最後までほとんど藪無しの岩砂ルンゼで、不思議なことに最後まで細い水流がありました。

今度みんなで行けるといいですね。

一ヶ月ほど出張で浜松にいます。
ネットカフェからです。
山も当分行けません。
オフカイ参加できるといいのですが。

【鈴鹿】 釈迦ヶ岳、朝明川、焼合谷。 2009年8月15日。
     ↓
http://www.geocities.jp/fmqsp386/090815.html

実際はどこを遡行していたのか・・・・?
No.20: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.19への返信]
日時: 2010/09/24 19:38
名前: ハリマオ ID:1dBDNFSg

まよさん、どうも

えらい遅いレスですね。でもありがとう。

> 僕が入った谷が石原谷ならば、その谷は出合いから連瀑が続き20mほどの樋状の滝を越すと信じられないほど突然水切れとなるのです。

うーん、フラッシュ拝見したけど良く分かんない。
確かなのは丸山谷の右岸がハングしたゴルジュの写真があること。
そこまで行って引き返して石原谷へ入ったということかな?

> 一ヶ月ほど出張で浜松にいます。
> ネットカフェからです。
> 山も当分行けません。

仕事忙しいんですね。頑張ってください。

> 実際はどこを遡行していたのか・・・・?

また確かめてきて。

                        ハリマオ



No.21: Re^3: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.20への返信]
日時: 2010/09/24 21:36
名前: mayoneko ID:ugyDSI2c
参照: http://www.h4.dion.ne.jp/~mayoneko/

こんばんは。

> まよさん、どうも
>
> えらい遅いレスですね。でもありがとう。
>
>> 僕が入った谷が石原谷ならば、その谷は出合いから連瀑が続き20mほどの樋状の滝を越すと信じられないほど突然水切れとなるのです。
>
> うーん、フラッシュ拝見したけど良く分かんない。
> 確かなのは丸山谷の右岸がハングしたゴルジュの写真があること。
> そこまで行って引き返して石原谷へ入ったということかな?

そうそう、少し丸山谷を登ったと思う。
つまらなさそうだったから階段状の滑滝を再び下ったよ。
石原谷の樋状の滝をパワークライムして、そのあとはガラガラのルンゼが天まで続く感じ。
とてもじゃないけどそのまま登っていたら岩崩れを引き起こしそうだし、岩しかないのでやめた。
尾根を乗り越し再びはるか下に見えた流れを目指してけっこう下ったけど、そこは丸山谷の左俣だっただろうか?
少し滝場があったけどすぐ水はちょろちょろになったと思う。
細い一筋の流れのある岩場を30mぐらい登って一番高い 水源から稜線に上がったと思う。
水が消えて三角点まですぐだったから。
下界がよく見えて高度感はすごかったよ。

>> 実際はどこを遡行していたのか・・・・?
>
> また確かめてきて。

そうだね。
またね。
No.22: Re: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷
日時: 2010/09/28 01:37
名前: biwaco ID:Rea1g7g6

播磨屋さん、遅くから今晩は~
山の彼方のことは分からんのでパスと思ってたんですが…
トンネルも血が時価貫通するとなると、またお邪魔背にゃならん…と。
ボチボチ読んで勉強いたします。

といって本文スルーする。

>                         CMタイム
>                  
>  山と渓谷社から9月10日、新分県登山ガイド「三重県の山・改定版」が発売される。これを買って頂くと、私にちいとばかり小銭が入る仕組になっている。そういう訳で皆様方よろちくお願いします。え、お前に儲けさせる義理はないって? そんな冷たいこと言わんと。わしも生活が苦しいんやから。

最後の一言が耳に貼りついて離れん~。と、久しぶりの京都駅で本屋さん(クマザワ)に引き寄せられ、狭い山本コーナーを覗いたら1冊だけありました!
沢山あったらやめとこと思ったけれど、1冊だけというのが…。
「やっぱり来てくれたのね~、きっとあなたに逢えるとお待ちしてたのよ~♪」
マドンナにそう言われたら買わんわけにはいきませんやろなあ…(><)

>  内容は一般登山者向けで、ヤブコギストにはあまり役には立たないとは思います。しかしもう30年経ったら往時の山事情を偲ぶ記録保存的価値は出るでしょう。30年後には生きてないって? そうか、そう言や危険水域の人がたくさんいるなあ。30年は妙にリアルな数字で笑えんわ。

30年も待たんでも爺には今すぐ役に立ちます。鈴鹿も南部のほうは、まだほとんど行ってないし…
それにしても、美濃境から台高の端っこまで、三重県って、ほんまに山ばっかりやねえ!

>  そうそう、もうひとつ。ヤブのマドンナの一人であられる、とっちゃんのNEWグラビア写真付きです。これを御覧頂くには別途ルーペ、または顕微鏡をお買い求め頂く必要があります。え、そこまでして見んでもいい? ・・・CMって難しい。

ウオーりーを探すより難しい(><)
顕微鏡より万華鏡で見たら見つかるかも?

           ~石才橋の間違いはすぐ見つけたbiwa爺
No.23: Re^2: 鈴鹿 朝明川支流焼合谷   [No.22への返信]
日時: 2010/09/28 21:15
名前: ハリマオ ID:gcbCjwnA

>播磨屋さん、遅くから今晩は~

終わったスレッドをマヨさんが引き揚げ、最後の?サルベージは琵琶の旦那でしたか。
遅レスにもほどがありますが、有難うございました。


>山の彼方のことは分からんのでパスと思ってたんですが…
>トンネルも血が時価貫通するとなると、またお邪魔背にゃならん…と。
>ボチボチ読んで勉強いたします。

>といって本文スルーする。

ドテーッ!!! (思い切りコケた音)
ただいまの決まり手は「肩すかし」でした。

>狭い山本コーナーを覗いたら1冊だけありました!
>沢山あったらやめとこと思ったけれど、1冊だけというのが…。
>「やっぱり来てくれたのね~、きっとあなたに逢えるとお待ちしてたのよ~♪」
>マドンナにそう言われたら買わんわけにはいきませんやろなあ…(><)

といってスルーする・・・とは書いてないなあ。油断できんからなあ・・・爺のばやい。
ちゅうことは買ってくれたんですね! 有難うございます。
以前から爺はどこか他の人とは違うオーラと気品があると思ってましたわ。

>それにしても、美濃境から台高の端っこまで、三重県って、ほんまに山ばっかりやねえ!

真ん中に大穴の開いている滋賀県よりは住める場所多いよ (^◇^)

>   ~石才橋の間違いはすぐ見つけたbiwa爺

意味分りましぇーん。グーさんの言ってた箇所ですね、たぶん。

                     ハリマオ


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