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スレッド534: 【台高山脈】 高見山
No.0: クロオさんは青空に映える樹氷を見ることが出来ただろうか?
日時: 2011/01/30 15:22
名前: 落第忍者 ID:UHUI55u.

2011年1月30日(日) 雪 のち 曇り のち 晴れ   単独

7:50 たかすみ温泉駐車場 - 9:50 山頂 - 11:30 駐車場





この冬一番の寒気団がやってくるらしい。
こんな時は安全に歩けそうな通い慣れた山がいい。
それでも相当厳しそうなので、行けるところまでと決めてスタートする。
名阪国道の山添や針ではマイナス5度の温度表示があったなあ。

昨日の霊山にもまだタップリの雪が残っていたが、子供と大人の差と言えるほどの違いだ。
それでも小峠分岐までは実に良く踏まれていて歩きやすい。
カンジキをザックに括り付けたものの出番はナシ。
稜線の手前で今季初の軽アイゼンを装着する。
前に着けたのはいつだったか思い出せないけど、この山の今日の雪なら6本爪で十分だ。
危険を感じない限り履かないのでザックの中にいることが殆どだけど、ここの稜線では戦力になってくれた。

いつもながら吹雪のような凄い風で、体感温度もかなり低いだろう。
この辺りからだったと思うが、『おのこ』に痛みを感じ出す。
寒さのあまり縮こまることはあっても、こんなことは初めての経験だ。
耳や指先といった末端も冷たさのあまり痛くなるのだから同じことだろうか?
下山したら治っていたので、もうちょっと保温したほうがいいのかもしれない。

風は十二分に吹いていたのに、ガスが少なかったのだろうか、霧氷の成長は今一つ。
ところが山頂直下では、太い木に着いたモンスターのような樹氷が育っていた。
わりばしさんのレポで、マナコ谷の上の稜線にもあったと読んだようなものだろう。

山頂のシェルターには高そうなカメラを持った人が数人、晴れるタイミングを待っているようだ。
風は遮ってくれるものの寒いことに変わりはないのに、いい写真を撮るには努力が必要なのだろう。
私はといえば、いつものように速攻で下山を決める。
沢山の登山者とすれ違ったが、小峠分岐を少し降ったところで何とクロオさんとバッタリ。
奈良県は晴れ間も覗くだろうと予測してこちらにされたようだ。
10分程立ち話をしてから、健闘を祈ってお別れした。
駐車場まで降りたら陽が差しているし、帰途の国道からはバッチリ山容が見えていたので、もしかしたら・・・

12時30分頃、名阪神野口の気温表示はマイナス1度、やっぱり寒い日だったよう。



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