ヤブコギネット 山のフォーラム [ホームに戻る] [スレッド一覧] [新規投稿] [留意事項] [ワード検索] [管理用] [過去ログ一覧] 過去ログ閲覧

◆ 指定された記事は本スレッドの元トピックスです
スレッド575: 雪に被われた竜ヶ岳でスノーシューを楽しむ。
No.0: 竜ヶ岳にて、雪と遊ぶ山ガに遭遇。
1. クラに向う

-クリックすると元画像を表示-
2. 尻セードで遊ぶ山ガール

-クリックすると元画像を表示-
3. 竜ヶ岳

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2011/02/21 23:03
名前: 宮指路 ID:nfsGH.wA

2月20日日曜日(晴れ)
8:45駐車地~10:20大日向~遠足尾根~11:40クラ~12:30竜ヶ岳~金山尾根~15:30駐車地

本当はこの日に朝明~クラシ・イブネを狙っていたのだが土曜日の庄部谷山の疲れが出たのか起きたのが6:45であった。
この時間ではクラシ・イブネは無理かなと思いながら車を走らせると竜ヶ岳山頂の白さが気になったのでついついそちらに向かってしまった。

いつもの無料駐車場に車を止め、林道を歩いて植林帯の所から適当に斜面に取り付く。
間伐材が散乱して登りにくい斜面を一時間ほど登って行くと・566に着くが雪はほとんどなかった。ここも間伐材で歩きにくかった。
少し下って登り返すと三角点のある大日向に到着した。

この辺りから雪も徐々に増え始めたのでスノーシューを装着する。
しばらくなだらかな尾根が続くが、その内に痩せ尾根になって来る。
登山道は窪地になっていてスノシューでは歩きにくそうなのでわざと登山道を外して、尾根沿いを歩いて行くがスノーシューなので快適に歩ける。
左手の崖(崩壊地)を過ぎると竜ヶ岳方面の展望が一気に晴れ気分爽快である。

そこから少し登ると・964の広い台地に出る。ここは普段笹に被われているが今日は笹が雪に被われて真っ白である。
その上をスノーシューで気持ちよく通過する。壷足ではこうは行かないだろう。
スノーシューの威力を存分に発揮できる場所である。
竜ヶ岳に続く白い稜線は途中、茶色くなっていたが黄砂だろうか?
クラの台地に上がる斜面は下から見ると結構急に見えるが、スノーシューで一気に駆け上がる。
ここを登れば又快適な尾根が続く。普段、背丈ほどの笹に被われたクラの台地は雪に被われてどこでも歩けそうである。
竜ヶ岳に登る最後の斜面を登っていると山ガール達が尻セードで遊んでいた。楽しそうだなぁ~。

山頂に着くと何故かそこには雪はなく禿山になっていた。山頂では2人の単独登山者と会い少し話しをした。
山頂からは展望が開け、白山、御嶽山はもちろん御池岳・藤原岳の向う側に南アルプスや北アルプスも見えた。

ランチは来た道を少し戻ったなだらかな斜面で取った。少し離れた向い側には山ガ達のグループが楽しく食事をしていた。
帰りは当初、来た道を戻る予定であったが、途中で気が変わって金山尾根を下ることにした。
登山道からの分岐地点は雪のない時は分かりにくいが今日は2~3人の足跡が付いていた。
壷足だと雪が深い場所でけっこうハマリそうだが、スノーシューだとそんな問題は全くないのが嬉しい。
登山道はスノーシューで歩きにくかったのでわざと外して下りていったら途中で違う尾根に入りかけて、GPSで確認してコースを修正した。
ヤバイ、ヤバイ
しばらく雪道が続くが2つ目の急坂辺りから雪が途切れてスノーシューを外す。
3時頃には中道に向う登山道に合流した。

駐車地に向う途中、林道から少し上がった所で偶然鉱山跡を発見した。
上に上がって見ると上部はけっこう広くなっていて中に入ってみると更に何箇所かの坑口があった。
その内の一つは奥までつながっていそうだったが怖いので中に入るのは躊躇った。

                                    宮指路

 スレッド一覧  新規スレッド作成